約100台のカメラで撮影した自由視点リプレイ映像をリアルタイムで生成

KDDI、12月開催「EAFF E-1サッカー選手権」のスタジアムでVR観戦ができるシートを設置

編集部:小澤貴信
2017年11月13日
KDDIは、12月に開催される「EAFF E-1サッカー選手権2017決勝大会」にて、スタジアム観客席の一部に「au VR Seat」を設置。VRゴーグルとスマホを通してVR映像を通じて試合を観戦できるという取り組みを行う。

「au VR Seat」にはVRゴーグルが設置される

ライブ映像/リプレイ映像/ハイライト映像をそれぞれ5つの視点から、VR映像で試合を随時観戦できる。サッカースタジアム観客席でのVR観戦は、国内初の取組みだという。

試合では、スタジアムサイドに敷設された約100台のカメラで撮影した自由視点リプレイ映像をリアルタイムで生成。単純なリプレイやハイライトに加え、目の届かない様々な視点からの映像をサッカーのテレビ中継で楽しむことができるとしている。対象となるのは同大会の男子5試合となる。

また、男女全12試合においては、客観的なスタッツデータを元に試合に最も貢献したプレーヤーを選出する新しい表彰として「au Stats Award」を実施。スタッツデータはゴールや勝敗だけでなく、試合への関与・貢献度を可視化する指標で、両チームの選手が対象となる。選ばれた選手には特別なトロフィーが贈呈され、au BLUE CHALLENGEのサイトでは、スタッツデータが公開される。

上記の取り組みは、いずれもサッカー日本代表を応援することを目的とした「au BLUE CHALLENGE」の一環として実施される。また、12月16日(土)に行われる「EAFF E-1 サッカー選手権2017決勝大会」の『au VR Seat スタジアムでVR観戦』への招待チケットがプレゼントされるキャンペーンも実施される。詳細はこちら

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