499ドル

サムスン、Windows MR対応のヘッドマウントディスプレイ「Odyssey」

編集部:押野 由宇
2017年10月04日
Samsung Electronicsは、マイクロソフトと提携し、「Windows Mixed Reality(MR)」に対応するヘッドセット「Samsung HMD Odyssey」を発表した。米国では予約受付が開始されており、米国、中国、韓国、香港、ブラジルでの発売が予定されている。価格は499ドルで、日本での発売については明かされていない。

「Samsung HMD Odyssey」

Windows MRはマイクロソフトが提唱するプラットフォームで、複合現実(MR)とは拡張現実(AR)と仮想現実(VR)を含めたものと説明されている。Windows MR対応機は本体にモーションセンサーを搭載する点、通常のVRヘッドセットよりもスペックの低いPCで動作するといった点が特徴となる。

ディスプレイは3.5インチ/1,440×1,600解像度のAMOLED(有機EL)ディスプレイをデュアルで搭載。リフレッシュレートは最大90Hzに対応し、視野角は110度。サラウンドサウンドを実現するヘッドホンおよびボイスコマンド用のアレイマイクはAKG製を採用している。

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