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街や風景をイメージしたカラー展開
B&O PLAY、Bluetoothヘッドホンやスピーカーに“日本”がテーマの2017年秋冬カラーを追加
編集部:川田菜月
2017年09月22日
完実電気は、同社が取り扱うB&O PLAYより2017年秋冬コレクションを発表。Bluetoothヘッドホン「H4」、Bluetoothイヤホン「H5」、ワイヤレススピーカー「A1」「P2」に期間限定カラーを追加し、9月21日から発売した。
B&O PLAYは本コレクションより、特定の国・地域をテーマとしたカラー展開を発表。今回対象国として「日本」が決定。コレクションのキーワードに“SEEK SERENITY”を掲げ、様々な場所で「B&O PLAYが見つけた日本の美」をテーマにしたカラーをラインナップする。
薄紫のLILACとシルバー調のVAPOURカラーの『MOUNT FUJI(朝靄がかかる富士山麓で見つめた夜明けの富士)』、シルバー調のVAPOUR/NATURALカラー『SHIBUYA(夜の喧騒と対照的なコントラストを奏でる昼の渋谷)』、濃いベージュ系のUMBERカラー『KUJUKURI(暮れゆく黄昏の九十九里)』、深い紫色のVIOLETカラー『SHINJUKU(色鮮やかな眠らない街 新宿)』と、4つの日本の風景を表現したとしている。
■「BeoPlay H4」
・新色:VAPOUR/VIOLET(価格 32,900円/税込)
H4は、独自設計のφ40mmダイナミックドライバーを搭載するBluetoothヘッドホン。本機のために特別開発したという「Commute (通勤・通学)」「Clear (クリア)」「Workout (ワークアウト)」「Podcast (ポッドキャスト)」の4つのサウンドプロフィールを搭載し、専用アプリ「Beoplay」アプリを使って音質調整が可能。これまでCharcoal Grey、Tangerine Grey、Sand Grey、Blackの4色をラインナップ。新たにVAPOUR/VIOLETの2色を追加した。
■「BeoPlay H5」
・新色:VAPOUR(価格 29,900円/税込)
H5はB&O PLAY初のBluetoothイヤホン。φ6.4mmのダイナミック型ドライバーを搭載し、ハウジング部にはマグネットを装備。首かけも可能でハウジング同士を合わせると自動で電源が切れる仕組みになっている。最大連続再生は5時間。現在Black、Dusty Rose、Moss Green、Charcoal Sandの4色を展開しており、新たにVAPOURが加わった。
■「Beoplay A1」
・新色:UMBER/VIOLET(価格 29,900円/税込)
A1は美しいデザインと小型化を実現し、長電池寿命性能も兼ね備えたBluetoothスピーカー。アルミ製の筐体はドーム形状で、ベース部は二重成形のポリマーベースを採用。突出したボタンやレッグ部を排していることも特徴。強力なネオジウムマグネットを用いた新開発の3/4インチ アルミコーン・フルレンジ、シルクドーム・ツィーターの2ウェイ構成。独自DSPアルゴリズムにより360度サウンドを実現するとしている。現在Natural(シルバー)、Green、Sand Stoneを展開。今回新たにUMBER/VIOLETの2色を追加する。
■「Beoplay P2」
・新色:LILAC/NATURAL(価格 19,900円/税込)
P2は同社ワイヤレススピーカー「Beoplay」シリーズの最小モデル。小型ながら独自サウンドシステム「Bang & Olufsen Signature Sound」を搭載し、3/4インチファブリック製ソフトドームトゥイーターと最大出力50W×2のクラスDアンプにより迫力のサウンドと「True360オムニディレクショナルサウンド」による360度再生を可能にするとしている。またアプリによるイコライジングも可能。カラーはBlack、Royal Blue、Sand Stoneの3色を展開しており、今回新たにLILAC/NATURALの2色が加わる。
【問い合わせ先】
完実電気(株)
TEL/03-3261-2071
B&O PLAYは本コレクションより、特定の国・地域をテーマとしたカラー展開を発表。今回対象国として「日本」が決定。コレクションのキーワードに“SEEK SERENITY”を掲げ、様々な場所で「B&O PLAYが見つけた日本の美」をテーマにしたカラーをラインナップする。
薄紫のLILACとシルバー調のVAPOURカラーの『MOUNT FUJI(朝靄がかかる富士山麓で見つめた夜明けの富士)』、シルバー調のVAPOUR/NATURALカラー『SHIBUYA(夜の喧騒と対照的なコントラストを奏でる昼の渋谷)』、濃いベージュ系のUMBERカラー『KUJUKURI(暮れゆく黄昏の九十九里)』、深い紫色のVIOLETカラー『SHINJUKU(色鮮やかな眠らない街 新宿)』と、4つの日本の風景を表現したとしている。
■「BeoPlay H4」
・新色:VAPOUR/VIOLET(価格 32,900円/税込)
H4は、独自設計のφ40mmダイナミックドライバーを搭載するBluetoothヘッドホン。本機のために特別開発したという「Commute (通勤・通学)」「Clear (クリア)」「Workout (ワークアウト)」「Podcast (ポッドキャスト)」の4つのサウンドプロフィールを搭載し、専用アプリ「Beoplay」アプリを使って音質調整が可能。これまでCharcoal Grey、Tangerine Grey、Sand Grey、Blackの4色をラインナップ。新たにVAPOUR/VIOLETの2色を追加した。
■「BeoPlay H5」
・新色:VAPOUR(価格 29,900円/税込)
H5はB&O PLAY初のBluetoothイヤホン。φ6.4mmのダイナミック型ドライバーを搭載し、ハウジング部にはマグネットを装備。首かけも可能でハウジング同士を合わせると自動で電源が切れる仕組みになっている。最大連続再生は5時間。現在Black、Dusty Rose、Moss Green、Charcoal Sandの4色を展開しており、新たにVAPOURが加わった。
■「Beoplay A1」
・新色:UMBER/VIOLET(価格 29,900円/税込)
A1は美しいデザインと小型化を実現し、長電池寿命性能も兼ね備えたBluetoothスピーカー。アルミ製の筐体はドーム形状で、ベース部は二重成形のポリマーベースを採用。突出したボタンやレッグ部を排していることも特徴。強力なネオジウムマグネットを用いた新開発の3/4インチ アルミコーン・フルレンジ、シルクドーム・ツィーターの2ウェイ構成。独自DSPアルゴリズムにより360度サウンドを実現するとしている。現在Natural(シルバー)、Green、Sand Stoneを展開。今回新たにUMBER/VIOLETの2色を追加する。
■「Beoplay P2」
・新色:LILAC/NATURAL(価格 19,900円/税込)
P2は同社ワイヤレススピーカー「Beoplay」シリーズの最小モデル。小型ながら独自サウンドシステム「Bang & Olufsen Signature Sound」を搭載し、3/4インチファブリック製ソフトドームトゥイーターと最大出力50W×2のクラスDアンプにより迫力のサウンドと「True360オムニディレクショナルサウンド」による360度再生を可能にするとしている。またアプリによるイコライジングも可能。カラーはBlack、Royal Blue、Sand Stoneの3色を展開しており、今回新たにLILAC/NATURALの2色が加わる。
【問い合わせ先】
完実電気(株)
TEL/03-3261-2071
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