沖縄出身の歌手Anlyさんらも登場

銀座ソニービル閉鎖後初の「Sony Aquarium」が開幕。今年は2会場で沖縄美ら海を再現

編集部:小野佳希
2017年07月31日
銀座の街に沖縄の美ら海を再現するソニーのイベント「Sony Aquarium(ソニーアクアリウム)2017」が開幕。毎年の会場だった銀座ソニービルが建て替えのため使えない今年は、有楽町駅前広場とソニーショールーム銀座の2ヶ所で開催。初日となった本日7月31日は、沖縄美ら海水族館副館長の佐藤圭一氏や沖縄・伊江島出身のシンガーソングライターAnlyさんらも駆けつけて大水槽の除幕式が行われた。

ソニーや関係各所からゲストが出席して除幕式を実施

2017ミス沖縄コバルトブルーの町田満彩智さん(写真右から2番目)らも参加

毎年、銀座ソニービル入口に設置されていた大水槽は、今年は有楽町駅間広場に設置。大水槽には「ナポレオンフィッシュ」の名前で知られている約1.2mのメガネモチノウオをはじめ、約1.5mのニセゴイシウツボなど、沖縄美ら海水族館からやってきた約25種類1,000匹の生き物たちが泳ぎ回る様子を自由に観覧できる。「実はメガネモチノウオは2014年にも銀座に来ており、3年ぶりに東京に帰ってきた」(美ら海水族館 佐藤副館長)のだという。

沖縄美ら海の様々な魚たちが泳ぎ回る

美ら海水族館 佐藤副館長

主催者であるソニー企業 代表取締役社長 永野大輔氏は「Sony Aquariumは銀座ソニービルの開業年と同時に始まった。ソニービルが改装のため使えないのでどうしようかと思ったが、ぜひやってほしいという声をたくさんいただき、こうして開催することができた」とあいさつ(関連ニュース:銀座ソニービル、50年の歴史に幕。平井CEOがスカパラとともにサックス演奏披露)。

ニー企業 永野氏

「ソニーの使命は感動を想像してお客様の好奇心を刺激すること。このイベントで多くのお客様の好奇心を刺激して、感動を作り出せれば」と言葉を続けた。

ソニービルは改装のため現在閉鎖中

銀座プレイス4F/5Fにあるソニーショールーム銀座/ソニーストア銀座では、2つの水槽を展示し、美ら海にちなんだ様々なイベントを展開。デジタル一眼カメラ“α”を使って、水槽で泳ぐ魚たちの試し撮りができたり、魚たちの4K映像を“BRAVIA”「Z9D」などを通して大画面で楽しめる上映会や、沖縄の海中世界の魅力や生き物たちのエピソードを写真や4K映像を交えて紹介するトークショーなどを行う。

美ら海の魚を撮影してα各モデルを試すことが可能

BRAVIAで美ら海の映像を上映

またシアタールームでは、ネイティブ4K対応のSXRDプロジェクター「VPL-VW535」と120インチスクリーンで美ら海の映像を上映。そのほか、水中写真家・鍵井靖章氏が「α7II」で撮影した美ら海の写真の数々も見ることができる。

シアタールームでは4Kプロジェクターも体験可能

そして、除幕式に参加しスペシャルライブも披露したAnlyさんの楽曲をハイレゾ試聴することも可能。ウォークマン最上位機「NW-WM1Z」とフラグシップヘッドホン「MDR-Z1R」の“Signatureシリーズ”を始めとした各モデルで、新曲「北斗七星」のハイレゾ音源を8月9日の発売に先駆けて聴くことができる。

Anlyさん。2015年のメジャーデビュー曲がドラマ「サイレーン」主題歌になり、その後もドラマ主題歌に数多く採用されるなどしている。今年はフジロックにも出演した

ウォークマンやヘッドホン各種でAnlyさんの新曲をハイレゾで先行試聴可能

「Sony Aquarium」は8月13日(日)まで開催。期間中は前述の水中写真家・鍵井氏によるトークショー(8月6日)や、有楽町駅前会場では三線ライブなども開催される。詳細は公式サイトで確認できる。

Anlyさんは特別ライブも披露

特別ライブの司会に登場した謎の“ハイレゾマン”

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