“Makuake”にて予約を開始

ヒロモリ、聴覚測定で音質を最適化するBTヘッドホンアンプ「AUMEO AUDIO」

編集部:川田菜月
2017年07月06日
(株)ヒロモリは、クラウドファンディングサイト“Makuake”にて、聴覚測定アプリで音質を最適化するBluetooth対応ヘッドホンアンプ「AUMEO AUDIO(オウメオオーディオ)」の予約販売を開始した。

「AUMEO AUDIO」

このプロジェクトは、目標金額の達成有無に関わらず支援を申し込んだ時点で売買契約成立となるというもの。先着順で複数の価格が設定されており、先着60名の超早期特別価格は19,966円(税込)となる。その他、先着20名で2個 59,600円(税込)というコースや、先着10名で10個 67,050円(税込)というコースも用意されている。製品は11月中の発送を予定している

本機はスマホや音楽プレーヤーから耳に届くまでの聴覚感度をカスタマイズできるヘッドホンアンプ。無料の専用アプリ「AumeoHub」を使用して左右の聴覚測定を行い、8種類の周波数をそれぞれ聞きやすいと感じる音量に調整してオーディオ・プロファイルを作成することで、ユーザー自身の聴覚に合わせた音質に最適化できるとしている。

専用アプリで8種類の周波数を調整して自分用のオーディオ・プロファイルを作成

チューニングは125Hz〜12.5kHzの間の8ポイントを測定して行われ、他のポイントについては聴覚感度に関する既存の医学データから予測して設定される。どの周波数でも増幅は最大で約25dB。

複数のプロファイル作成が可能。アプリはiOS/Androidで使用可能で、製品発送のタイミングに合わせて日本語版もリリース予定とのこと。

スマホや音楽プレーヤーとの接続は、付属ケーブルによる有線接続もしくはBluetooth接続が可能。バッテリーは約2時間の充電で、Bluetooth接続時に約8時間、有線接続時に約10時間の連続使用が可能。本体側面の電源ボタンを手早く押すと、充電残量をLEDライトの点灯で通知するとのこと。

筐体にはアルミニウムを採用し、本体側面に電源ボタン、音量ダイヤルを配置。端子類は3.5mmジャック(入力/出力を各1基)、マイクロUSB端子を備える。カラーはブラック/シルバーの2色を用意。外形寸法は55W×55H×12Dmm。

また、同社は今週7月8日(土)に東京・中野サンプラザにて開催予定の「ポタ研2017夏」にAUMEO AUDIOを出展する予定とのこと。

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