DUNU「DK-3001」は2.5mmバランスでも体験可能

<ヘッドホン祭>ブリスオーディオ、ヘッドホン試聴用の“最高峰システム”/AUDEZEやCOMPLYにも注目展示

編集部:小野佳希
2017年04月30日
中野サンプラザで開幕した春のヘッドフォン祭2017。本稿ではブリスオーディオ、アスク、エントリージャパン、DUNUのブースをレポートする。

■Briseaudio

ブリスオーディオは、同社製リケーブルのラインナップをズラリと用意。取り回ししやすいよう、従来の同社製品よりも細くした新モデルの参考出展も行っている。

同社製品としては初めての細いタイプ。細くするため単純に線材を少なくするのではなく、信号伝導のことを最優先に考えながら仕様を決めていったという

また、事前に公表していたように「現在考えられる最高峰のシステムでヘッドフォンの音を聴く」システムを用意。スフォルツァートから近日発売予定の「DSP-Vela」、ヘッドホンアンプにはOJI-Special「BDI-DC44B-R Tuned」、NASにはブリスオーディオのショールームシステム用(非売品)など、「総額にすると1,500万円くらいになるのでないか」(同社スタッフ)というシステムでの試聴も行えるようにしていた。

ヘッドホンを聴くための“最高峰のシステム”を用意

■アスク

アスクは、AUDEZEの各製品を展示。ハイエンド機「LCDシリーズ」を中心に、平面駆動イヤホン「iSINEシリーズ」も試せるようになっている。

■エントリージャパン

エントリージャパンは、今回もCOMPLY(コンプライ)のイヤーチップ各種を展示。取材時にはイヤホンファンが同社スタッフと熱心に話し込む姿も見られた。

COMPLYの各モデルを展示

高性能な耳栓「earasers」も体験可能
■DUNU

DUNUは、3BA+1ダイナミックのハイブリッドドライバー搭載ハイレゾイヤホン「DK-3001」を展示。標準で3.5mmプラグのアンバランスケーブルと、2.5mmプラグのバランスケーブルが付属する点も特徴のひとつだが、「こうしたイベントではなかなか2.5mmを試聴してもらう機会がない」(同社スタッフ)ため、2.5mmプラグでの試聴も体験できるようにしていた。

DK-3001

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