NePLAYER/NePLAYER Liteと連携

ラディウス、ハイレゾ再生アプリと連携した音質調整ができるLightning接続イヤホン

編集部:川田菜月
2016年10月18日
ラディウスは、アプリ「NePLAYER」と連携した音質調整を手元で操作できるLightning接続イヤホン「HP-NHL21」を10月27日に発売する。価格はオープンだが、税込27,000円前後での販売が予想される。カラーはブラック/レッドの2色を展開する。

「HP-NHL21R(レッド)」

「HP-NHL21K(ブラック)」

Lightning端子からデジタル信号で音源を取り出し、DAC部でアナログ信号に変換して再生するイヤホン。従来のイヤホン端子が排除されたiPhone7などと接続しての使用を想定している。MFi認証も取得。最大48kHz/24bitまでの音源再生に対応する。

φ13mmダイナミック型ドライバーを搭載し、独自のHigh-MFD構造を採用。これによりボイスコイルから漏れる磁束をマグネットの反発磁力によって閉じ込め、磁束密度を高めて感度や音質向上を図り、歯切れ良い音質を実現したという。また、低音域の再現性を高めるバスポート構造により振動板の動作を最適化し、重低音をダイレクトに伝達するとしている。再生周波数帯域は5Hz〜24kHz、出力音圧レベルは102dB。

また、ハイレゾ再生音楽アプリ「NePLAYER」「NePLAYER Lite」と連携した機能も用意。手元のリモコンでアプリに搭載されているイコライザーとサラウンド効果を呼び出して設定できるようになった。

呼び出せる設定は4種類ずつ登録が可能。組み合わせにより15種類以上のチューニングを楽しむことができるとのこと。イコライザーはユーザーの好みの調整を保存しておけるので、たとえばジャンルに合わせた自分好みのイコライザーを簡単に選ぶ…といった使い方もできる。操作内容は音声でアナウンスされるため、iPhoneなど接続したiOS端末の画面を見なくても操作ができる。

ハイレゾ再生アプリ「NePLAYER」と連携した音質調整が可能

なおイコライザーとサラウンド効果は、本機用に独自チューニングされた音質「スタンダード」以外に、ジャズ/ポップ/アニソン/クラブなど音楽のジャンルに合わせた設定を用意。また、オリジナルでゲイン設定やL/Rのバランス、15バンドのイコライザー調整が可能で、自分好みの設定を作ることもできる。

リモコン部では音質調整のほか、楽曲の再生/停止やボリューム調整、内蔵マイクによるハンズフリー通話などの基本操作も行うことができる。

イヤーチップには新たに開発された「ディープマウントイヤーピース」を採用。耳のより奥の位置でフィットする形状で、安定した装着感を実現するとのこと。サイズはXS/S/M/L各1セットを同梱する。

その他付属品として、約120cmのY型のケーブルやポーチなどを用意する。

なお本機と接続して無償アプリ「NePLAYER Lite」を使用する際には、ハイレゾ再生機能を課金なし無料で利用することができるとのことだ。

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