心拍センサーや加速度センサーも内蔵

<IFA>サムスン、タッチパッドも搭載する両耳完全独立のワイヤレスイヤホン「Gear IconX」

山本 敦
2016年09月05日
サムスンのブースでオーディオ関係の面白い製品を見つけた。完全ワイヤレスタイプのイヤホン「Gear IconX」だ。

両耳独立タイプのワイヤレスイヤホン「Gear IconX」

日本国内でもEARINやオンキヨーが開発を進める「W800BT」など、左右のイヤーピースが完全にケーブルレスなワイヤレスイヤホンが注目を浴びているが、IFAにもJabraなどいくつかのメーカーが同タイプのイヤホンを出展している。

カラーバリエーションは3色を揃える

「Gear IconX」の特徴はイヤホン部のサイズが程よいサイズで耳の中に入れて安定することと、様々なセンシング技術が融合しているところにある。本体に心拍センサーや加速度センサーも内蔵しており、連動するスマホアプリでヘルスケアデバイス的な使い方ができる。

両側ハウジングの表側がタッチセンサーになっていて、音楽再生やハンズフリー通話もタッチ操作ができる。NFCによるワンタッチペアリングも可能だ。

1度のフル充電から連続2時間の音楽再生が楽しめる。専用ケースがバッテリーチャージャーになっていて、ケースに装着すればイヤホンが3〜4回ほど充電できる。

オーディオプレーヤーにもなる専用ケース

ケースと連動するもう一つのユニークな機能は、4GBの内蔵メモリーに音楽ファイルを保存して、スマホがなくてもケースとペアでワイヤレス音楽再生が楽しめるというもの。日本での展開予定は決まっていないそうだ。

関連記事