HOME > ニュース > LG、4K対応27インチIPS液晶モニター「27UD58-B」

4K/60Hz対応入力を3系統装備

LG、4K対応27インチIPS液晶モニター「27UD58-B」

公開日 2016/07/12 17:38 編集部:小野佳希
  • Twitter
  • FaceBook
  • LINE
LGエレクトロニクス・ジャパンは、4K(3,840×2,160画素)解像度を持つ27インチIPS液晶モニター「27UD58-B」を7月27日より発売する。オープン価格だが、51,000円前後での実売が予想される。

27UD58-B

HDMI 2.0に準拠する4K/60Hz入力に対応したHDMI端子を2ポート搭載。また、4K映像コンテンツの視聴には必須となるHDCP 2.2にも対応している。そのほか、DisplayPort端子を1ポート実装し、合計3つのポートで4K/60Hzの映像環境に対応する。

上述のように4K対応のIPSパネルを採用。これにより、「どの角度から見ても色合いの変化が少なく自然で鮮やかな発色を実現する」としている。また、10bitカラー(約10.7億色)に対応している。視野角は上下/左右ともに178度。

加えて、超解像技術「SUPER Resolution+」も搭載。低解像度の映像をアップコンバートして高解像度で表示する超解像技術により、シュートコントロール技術(シャープネスの調整)によって白浮きを限りなく軽減し、よりナチュラルでクリアな映像を再現するとしている。そのほか、ブルーライトを低減する「ブルーライト低減モード」、フリッカーを抑制する「フリッカーセーフ」も備えている。

滑らかで高速な描写を実現するというAMD社のFreeSyncテクノロジーも搭載。対応のAPUまたはGPU搭載グラフィックスカードと液晶モニター間でコンテンツのフレームレートとモニターのリフレッシュレートを同期させて、ティアリング、スタッタリングを抑制する。また、FreeSyncはV-Sync(垂直同期)をオフにすることができるため、ゲーム以外の用途でもマウスなどの動作遅延を軽減する。

FPSゲームなど用に、映像の暗くて見づらい部分を認識して、暗い部分を明るく映し出す「ブラックスタビライザー」機能も搭載。ゲーム機能にはほかにも、ジャンルに合わせて適したモードを設定できる3つのプリセット(FPS1モード/FPS2モード/RTSモード)と、通常のカラー設定以外に、ゲーム専用のカラー設定が1つ保存でき、ゲーム環境に合わせてボタンひとつで簡単に設定を切り替えることができる。

OnScreen Control機能も装備。Excelはブルーライト低減モード、Windows Media Playerはシネマモード、などといった具合に、ソフトウェアごとにピクチャーモードをあらかじめ設定しておくことができる「My Display Presets」機能などを利用できる。

輝度は250カンデラで、コントラスト比は最大500万対1(通常1,000対1)、応答速度が5ms。そのほか前-2度〜後15度までのチルトに対応している。

この記事をシェアする

  • Twitter
  • FaceBook
  • LINE

トピック

製品スペックやデータを見る
  • ジャンル液晶テレビ(ディスプレイ)
  • ブランドLG
  • 型番27UD58-B
  • 発売日2016年7月27日
  • 価格¥OPEN(予想実売価格51,000円前後)
【SPEC】●サイズ:27型 ●解像度:3,840×2,160 ●輝度:250カンデラ ●コントラスト比:最大500万:1(通常1,000:1) ●接続端子:HDMI入力×2(HDCD 2.2対応)、DisplayPort×1、ヘッドホン出力×1 ●消費電力:最大37W(待機時0.5W以下) ●外形寸法:約633W×464H×202Dmm(スタンド含む) ●質量:5.6kg(スタンド含む)