5月27日に

LGの4K HDR/ドルビービジョン対応有機ELテレビ「OLED E6P/C6P」シリーズの発売日決定

編集部:伊藤 麻衣
2016年05月25日
LGエレクトロニクス・ジャパン(株)は、有機ELテレビ“LG OLED TV”の新モデルで、4K HDR規格「ドルビービジョン」に対応した「OLED E6P」「OLED C6P」2シリーズ3モデルを5月27日に発売する。

OLED E6P(平面ディスプレイ)
・「OLED 65E6P」(65型)¥OPEN(予想実売価格90万円前後)
・「OLED 55E6P」(55型)¥OPEN(予想実売価格70万円前後)

OLED E6P

OLED C6P(曲面ディスプレイ)
・「OLED 55C6P」(55型)¥OPEN(予想実売価格47万円前後)

OLED C6P

いずれも4月の発表時に5月下旬より順次発売、とされていた発売日が正式に決定したかたち(関連ニュース)。

E6PとC6Pは、いずれも3,840×2,160の4K表示に対応。放送受信チューナーは、地上/BS/110度CSデジタルチューナーを2基ずつ搭載する。なお、4K・8Kチューナーは非搭載で、4K・8K放送コンテンツを視聴する際は別途対応チューナーが必要となる。

画質エンジンに「OLED Mastering Engine」を採用。加えて、ハリウッドのスタジオなどで広く採用されている「ドルビービジョン」にも、ソフトウェアアップデートにより対応する。標準の映像と比べて輝度と明暗比を驚異的に向上させるとしている。なお、日本で発表されているドルビービジョン対応テレビは、現時点でLG製のみ。

ドルビービジョンによるHDRコンテンツ配信を行うと発表しているNetflixにも対応し、両シリーズとも、Netflix視聴時にスムーズな操作や視聴が可能な「Netflix Recommended TV(関連ニュース)」にも認証されている。

また、音声面にもこだわっており、harman/kardonと共同開発した2基のスピーカーとウーファー2基を搭載する。実用最大出力は合計40W。接続端子には、コンポーネント/ビデオ入力端子×1、光デジタル音声出力端子×1、ヘッドホン出力端子×1、USB端子×3、LAN端子×1を装備。HDMI端子はE6Pが4系統、C6Pが3系統を備える。

OLED 65E6Pの消費電力は430W(待機時0.5W)、本体サイズは1,461W×893H×200Dmm(スタンド含む)、質量は24.8kg(スタンド含む)。

OLED 55E6Pの消費電力は330W(待機時0.5W)、本体サイズは、1,237W×767H×176Dmm(スタンド含む)で、質量は18.5kg(スタンド含む)。

OLED 55C6Pの消費電力は370W(待機時0.5W)、本体サイズは、1,225W×762H×191Dmm(スタンド含む)、16.5kg(スタンド含む)。

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