各分野とも前年比プラスに

薄型テレビの4K化率が4割超えに。'16年5月の電子機器出荷実績

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編集部:杉浦 みな子
2016年06月22日
JEITA(一般社団法人 電子情報技術産業協会)は、2016年5月の民生用電子機器国内出荷実績を発表した。

2016年5月の民生用電子機器国内出荷実績

5月の国内出荷金額は、全体で974億円(前年比111.6%)。分野別に見ると、映像機器は517億円(前年比114.1%)、オーディオ関連機器は70億円(前年比110.5%)、カーAVC機器は387億円(前年比108.4%)で、いずれも前年同期比プラスとなった。

国内出荷台数については、薄型テレビ全体で35万台(前年比108.5%)と前年比微増に。サイズ別では、29型以下が11.5万台(同比129.5%)、30〜36型が8万台(同比83.1%)、37〜49型が9.3万台(同比104.9%)、50型以上が6.1万台(同比127.5%)となった。

4Kテレビは8.8万台(同比198.2%)で、薄型テレビ全体で25.3%の割合を占めた。また、4Kテレビの出荷金額は210億円で、薄型テレビ全体の出荷金額352億円に占める割合は59.5%となった。

そのほか、ハイブリッドキャスト対応テレビは11.2万台(同比102.6%)で、薄型テレビ全体に占める割合は32.0%。2013年からの出荷台数累計が400万台を突破している。

BDレコーダー/プレーヤーは、全体で21.3万台(同比110.1%)となった。内訳は、BDレコーダーが16.2万台(同比112.3%)、BDプレーヤーが5.1万台(同比103.5%)。そのほか、DVDビデオは3.6万台(同比56.8%)で、デジタルビデオカメラは6万台(同比95.2%)となった。

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