名古屋初上陸ブランドや発売前の新製品が多数

ポータブルオーディオの人気ブランドが名古屋に集結。「ポタフェス in 名古屋」レポート

編集部:小野佳希

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2016年05月30日
ヘッドホンを始めとするポータブルオーディオ関連のブランドが集うイベント「第8回ポタフェス2016 in 名古屋」が開催された。名古屋初上陸のブランドや正式発売前の新製品などが体験できることもあり、会場は熱心なファンで賑わった。

会場は多くのポータブルオーディオファンで賑わった

■発売前の新モデルを始め各社の注目製品が名古屋に集結

会場となったのは、名古屋の中心地である栄にあるナディアパーク3階のデザインホール。前回の名古屋開催時よりもフロア面積が2倍以上となった同会場に加え、e☆イヤホン名古屋大須店を第2会場として使い、およそ120ほどのブランドから色とりどりの製品が展示された。

第2会場となった店舗にはORBやJAPAEARなどが出展

今回、開催前の情報にあったように、Fenderのイヤホンが名古屋に初上陸。取材時には試聴待ちで来場者が列を作っていた。LIVEZONE R41ブランドからはポタフェス限定カラーの「Valentina quattro Rose Gold」が展示されていた。

名古屋初上陸となったFenderのイヤホンはやはり注目度が高かった


LIVEZONE R41のポタフェス限定モデル「Valentina quattro Rose Gold」

また、そのFenderイヤホンを取り扱う完実電気のブースは、ShureやB&O PLAYなど同社が代理店を務める各ブランドから様々なモデルが集合。スタックスやETYMOTIC RESEARCH、MONSTERやParrot、SOL REPUBLICなど幅広い製品がズラリと並んでいる。

「SE846」を初めとしたShure各製品が並ぶ

B&O PLAYのヘッドホン各種も体験可能


MONSTERは小型Bluetoothスピーカーなども

アユートのブースでは、イベント直前に発表されたDITAの「DITA Brass」を発売前に体験可能。また、Astell&Kernでは「AK300」も参考出展されていた。

DITA Brass

「AK300」の参考出展を始めAKシリーズ各モデルの人気も高かった


「けいおん!」コラボモデルの実機展示も

トップウイングのブースでも発売前の製品を体験可能。香港AROMA(アロマ)のユニバーサルイヤホン「Witch Girl Pro」「Witch Girl S」が試聴できるほか、iFI-Audio「iPurifier2 type A」や「SPDIF iPurifier」もブースに並んでいた。

AROMA「Witch Girl Pro」

iFI-Audio「iPurifier2 type A」

そのほかにも、独HIGH ENDで発表されたfinalの「F7200」や「LAB II」など、試聴可能な状態での発売前新製品が存在。

final「LAB II」

final「F7200」

マクセルのハイレゾ対応ヘッドホン「MXH-MD5000」や、Acoustic ResearchのハイレゾDAP「AR-M20」など、来月に発売を控える新製品群を体験できるようになっていた。

マクセル「MXH-MD5000」

Acoustic Researchを取り扱うフロンティアファクトリーは「X20i」を始めとしたKlipschの各イヤホンも展示

さらに、「まだメディア露出はNG」とのことで詳細は明かせないが、Fischer Audioを扱うゲートは新しいヘッドホン/イヤホンブランドを日本に導入することをアナウンス。実際に製品が試聴可能な状況での展示を行っていた。また、PLANTRONICSのブースでも、写真撮影NGながらBluetoothイヤホン「BackBeat GO2」の後継機「BackBeat GO3」の存在が明かされ、実機が先行展示されていた。


試作機の展示やMQA音源試聴も

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