Blue Ever Blueはハイブリッドの新フラグシップ機開発を予告

<ポタフェス>ワールドミュージックに最適化したイヤホンや小型のクロックジェネレーター

ファイル・ウェブ編集部
2014年12月21日
ヘッドホンを始めとしたポータブルオーディオ関連の各社が集うイベント「ポータブルオーディオフェスティバル2014(ポタフェス)」が開幕した。本稿ではChord&Major、Blue Ever Blue、SOUND WARRIORなどのブースをレポートする。

■ワールドミュージックに最適化したイヤホン

愛和は、自社ブランドLove Harmonyの消磁機などに加え、台湾に本拠を置くChord&Major社のイヤホンも展示。ワールドミュージックに最適化したという新モデル「Major 5'14 World」を参考出展している。

Major 5'14 World

同ブランドの製品は音楽ジャンルに最適化した音質チューニングを施しているのが特徴で、この「World」は上記のようにワールドミュージックに最適化。音場感と音像定位を重視し、優れた感度と音の分解能、そして良い臨場感の細部の表現を目指したという。2015年1月の発売を予定しており、価格は22,680円(税込)。


■Blue Ever Blueはハイブリッドの新フラグシップ機開発を予告

シースピリットが扱うBlue Ever Blueブランドでは、新たなエントリーモデルイヤホン「Model 833」を参考展示。3,000円台の価格で来春に発売を予定しており、音質は、低音の出方を他のモデルより抑えて高音をスッキリさせたようなイメージだという。

Model 833

そして、製品展示はないもの、現在の最上位機「Model 1001」を上回る新たなフラグシップ機「Model 2001」を開発中であることもアナウンス。こちらは独自の「ETLモジュール」を「Model 1001」同様に2基搭載することに加え、ダイナミックドライバー2基を搭載する予定。発売時期については「半年後くらいになると思う」とのことだった。

■SOUND WARRIORの小型シリーズにクロックジェネレーター

SOUND WARRIORは、コンパクトさが特徴のひとつであるハイレゾ対応機器「SW Desktop-Audioシリーズ」にクロックジェネレーターを追加予定であることをアナウンス。「SWD-CL10」の型番で2015年2月に発売を予定している。価格は「5〜6万円くらいになるのではないか」とのことだった。

SWD-CL10

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