アルミ削り出しのフロントパーツも採用

ミュージックバード、デジタル出力を充実させるなど音質に配慮した新チューナー

ファイル・ウェブ編集部
2014年10月06日
(株)ミュージックバードは、同社が運営する音楽専門衛星ラジオ「MUSIC BIRD」用チューナーの新モデルとして、デジタル出力端子を充実させるなどで音質向上を図った「MDT-3CS」を10月17日より発売する。価格はオープンだが9万円前後での実売が予想される。

MDT-3CS

ミュージックバードは衛星波を使ったデジタルラジオで、今回の製品はそのオンエアを受信するためのチューナー。フルコンポサイズでアルミ削り出しパネルを採用するなど、標準チューナーよりも音質に配慮した仕様になっている。

デジタルアウト端子を充実させた点が大きな特徴で、光TOSリンク端子2系統、同軸コアキシャル端子2系統を装備。手持ちのDACや複数のデジタル端子付きのオーディオ製品に接続することにより、アナログ変換せずに直接、オーディオ機器にデジタル接続、デジタル録音が可能となる。

なお、同社では他に「C-T1CS」「NSD-100A」といった別売チューナーも展開中(関連レビュー)。今回のモデルは「C-T1CSより手軽に、DACを繋いで高音質で楽しめる製品」として開発されたという。なお「NSD-100A」は完売で販売を終了している。

同社では10月17日より開幕する「オーディオ&ホームシアター展」にも本機を出展し、さらに詳細な情報を発表するとアナウンス。また、そのほかにも同イベントでは公開録音や各チューナーの試聴なども行う。

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