再生音質も向上

ソニー、ワンセグ音声も録音できるポータブルラジオ「ICZ-R250TV」

ファイル・ウェブ編集部
2014年10月03日
ソニーは、ワンセグ音声の聴取に対応する“ポータブルラジオレコーダー”「ICZ-R250TV」を10月18日に発売する。価格はオープンだが、24,000円前後での実売が予想される。

ICZ-R250TV

アンテナを伸ばしたところ

従来モデル「ICZ-R51」の後継機種。大きな進化点は、新たにワンセグ音声の聴取に対応したこと。ラジオ用アンテナのほかにワンセグ受信アンテナを搭載しており、より安定した受信を行えるようにしている。初期設定時に住んでいる地域を選択するだけで、受信できるラジオ局と放送局がセットされる。

ICZ-R51(右)と並べたところ

ワンセグ音声受信用アンテナ

ワンセグ音声は2カ国語放送にも対応しており、主音声/副音声を切り替えて聴取できる。また、お気に入り放送局の登録機能についても最大5局までに対応し、ラジオおよびワンセグのチャンネルを登録しておくことができる。「お気に入りボタン」は天面に備え、操作しやすいように配慮している。

天面の様子

音声録音機能も搭載しており、ラジオとワンセグの両方にも対応する。聴きながらリアルタイムで録音できるほか、あらかじめ設定した日時で録音できる予約録音機能も備える。録音予約は、最大20番組まで設定可能で、「日時(1回のみ)」「曜日設定」「毎日」の各設定に対応している。

なお、本体フロントに備える「録音済みファイル」ボタンを押せば、録音した音声ファイルをフォルダ表示して簡単に検索して再生することができる。

従来モデルより大型の専用スピーカーボックスを搭載したバスレフ構造としており、音声ファイルの再生音質を向上。デジタル信号処理を行い、ワンタッチでスピーカー特性を最適化するソニー独自の音声技術「Clear Audio+」も搭載している。語学学習用に、一定の再生区間で区切って音源を再生できる「ディクテーション再生」機能にも対応している。

8GBの内蔵メモリーを搭載するほか、外部記録メディアとしてSD/SDHCカードにも対応する。録音形式はリニアPCM/MP3で、ワンセグ音声は独自の1sa形式で録音される。再生形式はリニアPCM(44.1kHz/16bit)/MP3/WMA/AAC/1saに対応する。

そのほかの特徴としては、本体右上にはあえてダイヤル式のアナログボリュームを備え、操作感を高めている。

電源は内蔵電池と乾電池の併用に対応しており、バッテリーは最大約20時間の駆動に対応。充電を忘れた場合でも、単三乾電池4本で動作する。

【問い合わせ先】
ソニーマーケティング 買い物相談窓口
TEL/0120-777-886

関連リンク

関連記事