2015年4月に放送開始

モバイル機器向け「V-High」放送にスカパー! やフジテレビなど5社が参入

ファイル・ウェブ編集部
2014年04月10日
総務省は、207.5MHz〜222MHzの周波数帯を用いる、主にスマホ向けの「V-High/モバキャス放送」について、新たに5社の参入を認める。今回認める5社のV-High放送は、2015年4月の放送開始を予定している。

V-Highの周波数帯では、NTTドコモ傘下のmmbiが運営する「NOTTV」が2012年4月から放送を行っている。NOTTVの2014年3月末現在の契約者数は約160万5千件。

総務省は昨年12月から今年1月まで、同じV-Highの周波数帯を用いて放送を行う事業者を募集していた。申請があった事業者について審査を進め、電波監理審議会に対して諮問し、昨日、適当との答申を受けた。

新たに放送を行う事業者と番組名は以下の通り。なお、フジテレビのみ2番組、そのほかの事業者は1番組の割り当てとなっている。

・「スカパー!モバイルTV(仮)」 (株)スカパー!・エンターテイメント
・「アニマックス」 (株)アニマックスブロードキャスト・ジャパン
・「AXN」 (株)AXNジャパン
・「フジテレビONE スポーツ・バラエティ」「フジテレビTWO ドラマ・アニメ」 (株)フジテレビジョン
・「時代劇専門チャンネル」 日本映画衛星放送(株)

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