USBメモリーやUSB-HDD内のコンテンツも再生可能

ソニー、同社初のポータブルBDプレーヤーを発売 − 専用オーディオDSPを搭載

ファイル・ウェブ編集部
2011年10月13日
ソニーは、同社初のポータブルBDプレーヤー「BDP-SX1」を10月28日より発売する。価格はオープンだが5万円前後での実売が予想される。

BDP-SX1

解像度1024×600(WSVGA)の10.1V型液晶を搭載。LEDバックライトを採用し、液晶画面は180度回転することができる。外形寸法は259W×204H×40.2Dmmで、質量が1.53kg。

液晶画面は180度回転

液晶画面と操作ボタン類

内蔵バッテリーで駆動し、業界最長であるという約5時間の連続再生が可能。また、ACアダプターのほか、シガーソケットから充電可能なカーバッテリーアダプターも同梱する。

HDMI出力を1系統備えているため、据え置きBDプレーヤーの代わりとしても使用可能。加えてUSB端子も装備し、USBメモリーや外付けHDD内のコンテンツを再生することもできる。そのほかAV出力端子も備えている。ただしSDカード端子は非搭載。

イヤホン端子を2系統装備しているため2人同時にヘッドホンを接続しての視聴ができる

なお、AVCHD規格で記録したハイビジョン動画の再生にも対応。対応フォーマットは動画がMPEG1/MPEG2/MPEG4-AVC/WMV/AVCHD、音楽がMP3/WMA/AAC/LPCM、静止画がJPEG。

すでに発売中のポータブルDVDプレーヤー「DVP-FX970」(関連ニュース)などと同様に専用オーディオDSPを搭載。「ダイナミック」「ダイナミックサラウンド」「クリアボイス」「スタンダード」という4つのサウンドモードを搭載している。

「ダイナミック」は、入力レベルに応じてレベルの小さい音を引き上げ、さらに低音強調効果を加えることで音の迫力や臨場感を高めるモード。「ダイナミックサラウンド」は、これに加えてバーチャルサラウンド効果を加えている。

「クリアボイス」は、コンテンツの声を聞き取りやすくするモード。音声帯域のみを持ち上げ、さらに出力レベルを調整することで、ドラマでのセリフなどを聞き取りやすくする。

本体色はブルーの1色で展開し、天板パネルは金属蒸着手法を採用しており「ブルーレイディスクの滑らかさ・高精細を表現した高級感あるものを採用した」という。また、本体の操作ボタン周辺には指紋がつきにくい加工も施している。

天板のデザイン

そのほか、静止画の再生ではフォトフレーム機能を備え、スライドショーにも対応。USBメモリーやディスクに保存された静止画のスライド切替効果や切替速度が選択が可能で、CDのほか、USBメモリーや外付けHDDに保存された音楽ファイルをBGMとして使用することもできる。なお、音楽CDをBGMとして使用する際には1曲目からの再生となり、SDメモリーや外付けHDDの場合は任意の1曲をリピート再生する。

AC100Vから240Vまでのワールドワイド電源に対応。前述のカーバッテリーアダプターのほか、リモコンやAVケーブルが付属する。

【問い合わせ先】
ソニー買い物相談窓口
TEL/0120-777-886

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  • ジャンルBDプレーヤー
  • ブランドSONY
  • 型番BDP-SX1
  • 発売日2011年10月28日
  • 価格¥OPEN(予想実売価格50,000円前後)
【SPEC】●液晶サイズ:10.1V型 ●解像度:1024×600(WSVGA) ●連続再生時間:約5時間 ●外形寸法:259W×204H×40.2Dmm ●質量:1.53kg

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