新開発17倍ズームレンズ採用

パナソニック、「3Dアシスト機能」を搭載した業務用2眼式3Dカムコーダーを発売

ファイル・ウェブ編集部
2011年09月14日
パナソニック(株)は、簡易に3D映像が撮影できるよう「3Dアシスト機能」を搭載した業務用の一体型2眼式3Dカムコーダー「AG-3DP1G」を12月に発売する。


AG-3DP1G
価格は3,045,000円(税込)。本体には220万画素1/3型3MOSセンサーを搭載し、高画質AVC-Intraコーデックとの組み合わせで、L/Rそれぞれの映像に対して1920×1080フルピクセル/10bit 4:2:2フルサンプルの高画質3D映像記録を実現した。2眼式の3D撮影対応レンズ部はワイド/テレ両端にレンジを広げた新開発の17倍2眼式ズームレンズを搭載する。記録媒体はP2カード。

GENLOCK INとTC IN/OUTを備え、複数カメラの同期が行える。また従来から同社の「P2HD」シリーズのカムコーダー用に提供されているカメラ延長システムにも対応しており、マルチカメラを用いた3D中継や3D収録のシステムも容易に構築できる。

同社では本製品を9月15日までパナソニックセンター東京で開催される自社内覧会「環境と3Dソリューション展」で展示している。一般向けには17日(土)・18日(日)に同センターの1階ホールにて、(株)円谷プロダクションとの共同企画となる「完全再生!!円谷プロダクションのミニチュアワーク3D体験」のイベントで紹介する。

関連記事