独自の3D撮影システムによるヘリコプターからの撮影

ソニーPCLとフジテレビ、3D空撮コンテンツを制作

ファイル・ウェブ編集部
2011年04月15日
ソニーPCL(株)とフジテレビは、共同で3D空撮ライブラリー「ファーストTOKYOスカイビュー」の制作を行った。同作品は両社からライセンス販売される予定となっている。


制作されたのは、3Dコンテンツジャンルの中でも制作難易度が高いとされる、ヘリコプターによる上空300mからの空撮コンテンツ。収録内容は、東京を代表する象徴的なスポットやイベント会場で、林立する汐留のビル群や六本木ヒルズ、建設中のスカイツリーを中心とした旋回映像など。

今回の撮影にあたり、防振装置付きリモートヘッド”GYRON FS”をベースにした独自の3D撮影システムが開発された。3D映像はサイドバイサイド方式を採用し、調整機構を備えた専用の固定装置を使用することによって、”GYRON FS”の特性を活かした3D空撮を可能とした。

なおソニーPCLとフジテレビはこれまでにも、フジテレビNEXTオリジナル連続ドラマ『TOKYOコントロール 東京航空交通管制部』をはじめとした3Dコンテンツ制作で協力関係を築いてきた。両社は「今後も協力し、3Dの新たな可能性に挑戦していく」とコメントしている。

【問い合わせ先】
ソニーPCL クリエイティブ事業部 3D/4K事業推進部
TEL/03-5792-9372

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