Android端末などへの展開も予定

ソニー、“Qriocity”の音楽配信を米国などでスタート

ファイル・ウェブ編集部
2011年02月18日
ソニーは音楽配信サービス「Music Unlimited powered by Qriocity」を、アメリカで現地時間2月17日に、オーストラリア、ニュージーランドで現地時間2月18日にそれぞれサービスインした。


本サービスにはユニバーサルミュージック、ソニーミュージック、ワーナーミュージックなど大手レーベルが参加しており、インターネット経由の音楽配信により、ストリーミング形式で音楽再生が楽しめる「クラウド型」のサービス。先行してサービスがスタートしているイギリス/アイルランド/フランス/ドイツ/イタリア/スペインに続き(関連ニュース)、今回発表の各地域に広まったかたちとなる。

利用価格は月額制となり、ベーシックは3.99米ドル/4.99豪ドル/5.99ニュージーランドドル、プレミアムは9.99米ドル/12.99豪ドル/13.99ニュージーランドドルにそれぞれ設定されている。ベーシックプランで同社独自の12音解析技術をベースにした「SensMe」機能により、ジャンルや年代、ムードなどのカテゴリーごとにカスタマイズされた音楽チャンネルを聴くことができる。プレミアムプランでは、データベース上の好みの楽曲をオンデマンドで聴いたり、好みの楽曲を集めたプレイリストを作成したりなどの付加機能が利用可能だ。

同サービスは2010年以降の同社製ネットワーク対応BRAVIABDプレーヤーBDホームシアターシステムのほか、PS3VAIOなどでも利用できる。ソニーではこれまでに発表してきたとおり、今後は当サービスをソニー製やサードパーティー製の、Andoridベースのモバイル端末などポータブル端末でも利用可能になるよう、展開の枠を広げていく考えを示している。

関連記事