ネットワーク機能を強化

米Sony、AVアンプ「STR-DA5600ES」やBlu-ray 3D対応プレーヤー「BDP-S1700ES」など発売

ファイル・ウェブ編集部
2010年07月07日
ソニーの現地法人である米Sony Electronicsは、AVアンプ“ESシリーズ”の新モデルとBDプレーヤー「BDP-S1700ES」を8月に発売する。

・BDプレーヤー「BDP-S1700ES」 $400


BDP-S1700ES
「BDP-S1700ES」はBlu-ray 3Dの再生に対応。通常のBDやDVD、CD、SACDの再生も行える。ドルビーTrueHD、DTS-HD MAデコーダーを搭載する。

バックパネルにIR入力端子を装備。オプションのWi-Fi製品を接続することでIEEE802.11nのWi-Fi機能を組み込むことも可能。USBやDLNA経由での写真、音楽、動画のプレイバック再生にも対応する。またiPhone/iPod touch用の無料アプリ「BD Remote」を利用したリモートコントロールも行える。なお本アプリは近日中にAndroid端末でも利用可能になるという。

AVアンプ
・「STR-DA5600ES」 $2,000
・「STR-DA4600ES」 $1,500
・「STR-DA3600ES」 $1,100
・「STR-DN2010」 $800


STR-DA5600ES
AVアンプはすべて7.1chモデルで、3D信号のパススルー、ARCに対応。ドルビーTrueHD、DTS-HD MAといったHDオーディオデコーダーを搭載する。カスタムインストーラー向けの機能を備え、簡単に本機をControl4、Crestron、AMXなどのホームオートメーションシステムに組み込めるようなIPコントール機能にも対応する。

ネットワーク機能も強化され、DLNAクライアント機能に対応、イーサネットは4ポート装備。さらにネットラジオ「Shoutcast」や音楽サービス「Rhapsody」にもアクセスできる。最上位の「STR-DA5600ES」のみ、他のDLNAクライアントで音楽をストリーミング再生できるDLNA Live Audio Serverとしても機能する。

そのほかiPhone/iPod Touchによるリモートコントロールも可能で、本アプリからZONEコントロール、GUIメニューの全操作などが行えるようになっている。

出力は「STR-DA5600ES」が130W×7(8Ω、1kHz, .09% THD)、「STR-DA4600ES」が120W×7、「STR-DA3600ES」が100W×7。

自動音場補正「DCAC(Digital Cinema Auto Calibration)」、自動位相マッチング技術「APM(Automatic Phase Matching)」を搭載。「STR-DA5600ES」ではさらに最適な距離を適応するだけでなくリスニングポジションのアングルなどまでを考慮しスピーカーの再配置を行う「DCAC EX」にも対応。音響効果としてHD デジタルシネマサウンド(HD-D.C.S.)も搭載している。

そのほか出力110W×7の「STR-DN2010」もラインナップする。

関連記事