ソニー、4K2KのSXRDプロジェクター2機種を発売

2008年09月17日

「SRX-T110」
ソニーは、4K2K(4,096×2,160)画素のSXRDデバイスをを搭載したデータプロジェクター「SRX-T110」「SRX-T105」2機種を11月に発売する。価格はオープンだが、T110は1,210万円前後、T105は790万円前後での販売が予想される。

両機種ともに、SXRDパネルを3枚使用し、2,500対1以上のコントラストを実現している。光源にはT110が2kW、T105が1kWのキセノンランプをそれぞれ2灯使用する。輝度はT110が11,000ルーメン、T105が5,500ルーメン。

そのほか、入力信号に合わせて1.80から2.59まで0.01刻みで設定できるガンマ補正機能や、入力信号ソースに合わせて色再現範囲を変えるカラースペース機能を搭載している。カラースペースはsRGB(ITU-R BT.709)、DCDM、Adobe RGBの規格に対応し、Adobe RGBのカバー範囲は約95%。

同社では、本機をデザインモックアップ、デジタルプラネタリウム、デジタルミュージアム、シミュレーション、監視制御など、高精細映像が必要となる用途に向けて販売を行っていく考えだ。

【問い合わせ先】
ソニーマーケティング(株)
業務用商品相談窓口
TEL/0120-788-333

(Phile-web編集部)

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