21,000センタールーメン

ソニー、4K SXRD 3板方式のデータプロジェクターを発売

Phile-web編集部
2009年10月07日
ソニーは、4,096×2,160画素のSXRDデバイスを用いたデータプロジェクター「SRX-T420」を発売する。価格はオープンで、レンズやランプ、各種ボードは別売り。

SRX-T420

RGBそれぞれに4K SXRDデバイスを搭載した3板プロジェクター。また光源には4.2kWのキセノンランプを使用し、21,000センタールーメンという高輝度を実現した。またキセノンランプにより、色域が広がるというメリットもある。

さらに1画面/4画面の投影パターンを選択可能。4画面投映でも各画面の解像度はフルHDとなり、さらにフルHD映像を内蔵アップコンバーターで4Kにアップコンして投映することも可能。

ボードは“HDCP DVIボード”「LKRI-005」を標準で1枚装着。1,024×768p(XGA)から2,048×1,080pまでの信号に対応している。そのほか、HDCAM-SRなどのRGB 4:4:4出力に対応するHD-SDI(4:4:4)インプットボード「LKRI-003」もオプションで用意されている。

レンズについては投射距離に応じて選択可能。レンズシフト機能を装備しているほか、ズーム/フォーカスメモリー機能付きのオプションレンズを取り付けると、スクリーンサイズに合わせてズーム位置を調整し、投影サイズをメモリーすることもできる。

またプロジェクターと「SRX Controller」をインストールしたコンピューターを接続することで、コンピューターから入力信号の選択や設定、画質の調整、ランプ出力の調整、設置設定の変更などが行える。さらにネットワークを利用すれば、複数のプロジェクターを1台のコンピューターで操作することも可能となっている。

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