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東芝、ノートPCに「高画質化エンジン」を内蔵 外部入力端子も装備 

公開日 2004/05/24 18:11
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dynabook VXシリーズ
●(株)東芝は、テレビやDVDの映像を高画質に表現する専用の映像処理システム「高画質化エンジン」を内蔵したノートPC「dynabook VX」2モデルを6月中旬から発売する。

CPUはいずれもPentium Mの1.50GHz。HDDは80GBとなる。価格はいずれもオープンプライス。TVチューナーボックスと専用リモコンを付属する上位機種「dynabook VX/2W15LDSTW」は26万円前後、下位モデルの「dynabook VX/2W15LDSW」は24万円前後での販売が予想される。

新製品は、同社のテレビ映像処理技術と、PCソフトウェア/ハードウェア技術を結集した「高画質化エンジン」を搭載。「高画質化エンジン」には明暗の階調を拡張補正して表現力を高める「ブラック/ホワイトエンハンサー」、細部までシャープにメリハリのある立体的な画像を再現する「デジタルシャープネス」、デジタル処理で液晶の表示応答速度を高めてスポーツなどの映像でもはっきりと表現する「デジタルオーバードライブ」などの機能を搭載。液晶テレビに近い映像をノートPCで楽しむことが可能。

高画質化処理は、モニタ入力映像または「InterVideo WinDVR 3 for TOSHIBA」(「VX/2W15LDSTW」モデルのみ)、「InterVideo WinDVD 5 for TOSHIBA」を使用し、全画面表示した場合のみ有効となる。

ディスプレイには、明るさを従来モデル比約20%向上させた15.4型ワイドClear SuperView液晶を搭載している。

モニタ入力端子も標準で搭載し、Windowsを起動せずに、接続した外部映像機器の映像を表示できる。外部映像も「高画質化エンジン」でデジタル処理を行ない、輪郭部を強調してメリハリのある映像を作る「エッジエンハンサー」や「3次元Y/C分離」、「10bitADコンバート」などで画質を補正する。

さらに、PCの電源がOFFの時、本体の「クイックプレイボタン」や専用リモコンのボタンを押すだけで、Windowsを起動せずにDVDやCDが楽しめる「クイックプレイ」機能も搭載した。

【問い合わせ先】
東芝PCダイヤル
TEL/0570-00-3100

(Phile-web編集部)

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  • ブランドTOSHIBA
  • 型番上記参照
  • 発売日2004年6月中旬
  • 価格上記参照