アップデートで「ひかりTV」にも対応

東芝、ネット動画も超解像処理するノートPC“Qosmio”「G50」など発売

Phile-web編集部
2009年04月20日
(株)東芝は、超解像技術などでインターネット動画をくっきりと表示でき、「ひかりTV」にも対応するノートPC“Qosmio”「G50」などを4月24日より順次発売する。詳細は下記の通り。

■G50シリーズ
G50/98J 640GBモデル ¥OPEN(予想実売価格340,000円前後)
G50/96J 500GBモデル ¥OPEN(予想実売価格260,000円前後)

■F50シリーズ
F50/86J 320GB ¥OPEN(予想実売価格210,000円前後)

G50シリーズ

F50シリーズ

独自の映像専用エンジンTOSHIBA Quad Core HD Processor「SpursEngine」を搭載したノートPC。超解像技術「レゾリューションプラス」に加え、フレーム数や画素数が少なくノイズが多いという特徴を持つインターネット動画の映像に対して、フレームの最適化や高画素化変換など、専用のアルゴリズムにより画質を改善する新機能を業界で初めて搭載。これにより、インターネット動画をフル画面でもよりくっきりとなめらかな映像で楽しむことができる。

インターネット動画の映像処理では、同じフレームが重複して記録されている場合、余分なフレームを削除し最適に生成。デジタルノイズリダクションによりノイズ除去するほか、フレームの最適化を行った映像に対し2倍になるように補完フレームを生成することで、なめらかな映像にする。

さらに、ぼやけて見える部分の画素を類推して補完しながら、LCDパネルのサイズに最適な大きさに広げることで、フル画面表示でもよりくっきりとした映像にする高画素化変換も行うほか、ガンマ補正やカラーコントロールなどの色補正も施す。

また、編集したホームビデオなどのHD解像度の映像ファイルを、iPodなどで再生可能なMP4形式へ変換することができる機能も追加。録画した番組やホームビデオなどの出演者の顔を自動的に認識し、インデックスとして表示することが可能な「顔deナビ」も搭載している。

G50シリーズにはWebカメラを装備。カメラに手のひらをかざすことで、簡単な手の動きだけでDVDなどの再生/停止操作が可能な「ハンドジェスチャリモコン」機能を搭載している。

なお、同シリーズは両機ともフルHD対応の18.4V型ワイドフルHD液晶を搭載。HDD容量以外の違いはCPUとテレビチューナーの数で、「G50/98J」はインテル Cor 2Duo プロセッサー T9550(2.66GHz)を搭載しテレビチューナーを2基装備。「G50/96J」はインテル Core 2Duo プロセッサー P8600(2.40GHz)を搭載し、テレビチューナーを1基装備している。

「F50/86J」は15.4型ワイドWXGA液晶を搭載。CPUはインテル Core 2Duo プロセッサー P8600(2.40GHz)を搭載し、テレビチューナーも1基装備している。

3機種ともに、5月下旬にダウンロードにより提供される予定のアップデートにより、「ひかりTV」の利用が可能。なお、「ひかりTV」へは、同時発売される“dynabook”TXシリーズとCXシリーズ、および5月下旬より発売される“dynabook Qosmio”のGXシリーズとFXシリーズも同じくアップデートにより対応する。

“dynabook” TXシリーズ

“dynabook Qosmio” GXシリーズ

【問い合わせ先】
東芝PCあんしんサポート
TEL/0120-97-1048

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  • ジャンルPC/AT互換機(ノート)
  • ブランドTOSHIBA
  • 型番G50/98J
  • 発売日2009年4月24日
  • 価格¥OPEN(予想実売価格340,000円前後)
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