≪CEATEC≫−ビクター− Blu-rayレコーダー「SAPPHIRE」、光無線技術など

2002年10月01日
<左>Blu-rayレコーダー「SAPPHIRE」 <右>1.3Mbpsで720×480画素の映像をエンコードできる独自のMPEG技術「MET」
●ビクターブースは、先日発表されたばかりの「第二世代DET」搭載のCRTテレビ、プラズマテレビを中心とした構成だ。

また、1.3Mbpsで720×480画素の映像をエンコードできる独自のMPEG技術「MET」、1.25Gbpsでハイビジョン映像を伝送する光無線技術など、同社独自のテクノロジーを前面に押し出していた。

ここでもBlu-ray discレコーダーの試作機を展示しており、注目を集めていた。本体の左右を切り離し、透明の素材で接続した独特の形状をしており、ディスクが回転しているのを実際に見ることができる。天板には「SAPPHIRE」と刻印されているが、LCDディスプレイなどはまだ備えておらず、完全な試作機段階とのこと。また、25GBの単層、50GBの2層のディスクも展示されていた。

本ブースで一番の注目は、ミニDVに750p映像を記録できるコンシューマー用ビデオカメラだろう。年内には発売を予定している。これについては、別項にてくわしくお伝えする。

(Phile-web編集部)

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