HOME > インタビュー > 記事

インタビュー

【PR】マルチDACだけじゃない、こだわりが詰まった一台

今が買い時! Tom-H@ckが体験、Astell&Kern「A&futura SE200」の魅力は“表現力”にあり!

工藤寛顕

前のページ 1 2 3 次のページ

2020年10月28日
Astell&Kernから7月に発売されたポータブルプレーヤー「A&futura SE200」が話題です。DACチップにESS「ES9068AS」とAKM「AK4499EQ」という2種類を同時搭載した初の “マルチDAC” プレーヤーですから、注目を集めるのも納得!

Astell&Kern「A&futura SE200」(直販サイト価格:239,980円/税込)

しかし、実はこのSE200、特徴的なマルチDACに目が向けられがちですが、真に注目すべきはポータブルプレーヤーとしての本質的な性能の高さにあります。ブランド史上最も低い出力インピーダンス・高S/N・低歪を実現したアンプ回路や、超高解像度音源を的確に再生する独自の「レーザーグラウンドエキスパンションテクノロジー」を搭載するなど、そもそもの音楽再生能力が桁違いに優れているんです。

マルチDACだけじゃない、SE200の魅力を伝えたい・・・! ということで今回、SE200の音質がどれほどのものか、音楽の世界に生きるプロの目線で語っていただく企画が実現しました。参加いただいたのは、作曲家・音楽プロデューサーのTom-H@ckさんです!


【Profile】Tom-H@ck
サウンドクリエイター・アーティスト・プロデューサー
株式会社TaWaRa・CAT entertainment株式会社 代表取締役

2008年のデビュー作、社会現象にもなった大ヒットTVアニメ『けいおん!』の楽曲を手がけ、その後、自身のアーティスト活動「OxT」「MYTH & ROID」の2つのユニットでアーティストデビュー。

以降、T.M.Revolution、LiSA、でんぱ組.Inc、ももいろクローバーZ、内田真礼などのアーティスト、アイドル、声優のプロデュースや楽曲提供、映画、アニメ等の劇伴音楽なども担当。最近ではTVアニメ『うちタマ?!〜うちのタマ知りませんか?〜』の劇伴音楽も手掛けている。

2016年5月に音楽制作会社、株式会社TaWaRaを設立。
2020年4月には株式会社TaWaRa及び株式会社F.M.Fからアーティストマネジメント部門を独立・合併し、CAT entertainment株式会社を設立。

Twitter @TomOshima_TH
Instagram @tom_oshima
TikTok @tom_oshima
OxT公式サイト http://www.oxt-music.com/
MYTH & ROID公式サイトhttp://mythandroid.com/
CAT entertainment HP http://www.cat-ent.jp/
TaWaRa HP http://www.ta-wa-ra.com/



Tom-H@ckさん、実はオーディオマニア?

── 本日はよろしくお願いいたします。Tom-H@ckさんは、プライベートでも音楽を聴くことは多いですか?

Tom-H@ckさん 僕がプロフェッショナルになったのが19歳の時ですが、それから20代の終わりくらいまでは、かなり聴いていたほうだと思います。

30歳を過ぎて会社を設立してからは、どちらかというと狭間が無い感じで。仕事としても聴くし、プライベートとしても聴く。なので今は楽しむというよりは、情報を集めるために、という意味合いのほうがどちらかと言えば大きいかもしれません。

逆に最近で “楽しむ聴き方” がどういう場合かというと、たとえば嫌なことがあった時に気分を上げたいとか、もしくは良いことがあった時に、もっと自分を高めたいとか。音楽から影響を受ける人間なので、そうして気分を左右する時に聴いているのは、プライベートと言えるかもしれません。

──  そういった時は、ご自宅で聴かれることが多いですか?

Tom-H@ckさん そうですね。やっぱり音楽家なので、自宅の環境が一番機材が揃っていますし、そこで聴くことが多いです。


──  ご自宅の環境は業務用として構築されているかと思いますが、エンドユーザー向けのオーディオには関心があったのでしょうか?

Tom-H@ckさん 実は僕、そもそもが機材マニアで。20代のときに、ピュアオーディオはもちろん、いろんな製品を借りて使っての繰り返しでした。どんな機材がどう影響したらこの音になるのか、という部分は20代の時に結構掘り下げたつもりです。30を越えてからはあまり無いので、ブランクはありますが、かなり好きな分野ですね。

さきほど言ったようにプロデビューは19歳のときなんですけど、やっぱり仕事が熟練していくほど、聴く耳も変わってきたと思います。

──  プライベートで音楽を聴く時は、どのようなジャンルの楽曲を聴かれることが多いですか?

Tom-H@ckさん 多いのはロックとか、エレクトロニックとか。ハリウッド映画とかも大好きなので、そういうサウンドトラックもたくさん聴きます。

箱を開けた瞬間にわかるクオリティの高さ

──  今回はハイレゾ音楽プレーヤーの取材となりますが、Tom-H@ckさんはハイレゾという文化についてはどのようにお考えでしょうか?

Tom-H@ckさん 現状としては、一口にハイレゾ音源といっても、様々なクオリティのものが混在している状態ですよね。作っている側の環境や思想が大きく影響している部分なので、ハイレゾが流行っている今だからこそ、僕たちもプロとしてしっかり関わっていくべきところではあると思っています。

ただ、ジャンルとしてはすごく好きです。やはり音楽ってまだまだ情報量があるものですし、僕たちが聴いているような音で、ユーザーの皆さんにも届けたいというのは興味があります。どんどん発展していってほしいですね。

普段使いしやすい音/プロが聴いているのに近い音

前のページ 1 2 3 次のページ

関連記事