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公開日 2024/12/06 06:00
DGPイメージングアワード2024、記録メディア部門を席巻!

ますます存在感を際立てる、サンイースト「ULTIMATE PROシリーズ」一斉レビュー!

桃井一至

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撮影はもちろん、写真や映像のバックアップなど、日常的にデジタル製品を扱うかぎり、記録メディアは切っても切れないアイテム。しかし店頭やショッピングサイトで眺めてみても、容量や価格以外の違いにピンとこない人も多いのでは?

それもそのはず、特にカメラに装填するカード系の記録メディアは、サイズまで事細かに規格に沿って作られており、違いがあってもパッと見だけではわからないのが現状だ。SDメモリーカードはその最たる例で、1999年の規格策定から骨格を変えぬまま約四半世紀も進化を続けており、いまだに旧規格との互換性を保っているのだから驚きだ。

しかし最新の高性能カメラとの組み合わせを考えると、旧規格の記録メディアではシャッターチャンスを逃してしまったり、動画の収録中に書き込みが追いつかずに止まってしまったりと、事故のもとにもなりかねない。

そこで注目したいのが、スピード、耐久性、信頼性に優れた高性能カメラ向けの記録メディアだ。中でも国内発のメモリーメーカー、サンイーストの「ULTIMATE PROシリーズ」は、今秋発表された「DGPイメージングアワード2024」でも複数製品が金賞を受賞するなど「記録アイテム部門」を席巻。その存在感を強く示した。

ここでは、そんなDGPイメージングアワード2024で金賞に輝いたサンイースト「ULTIMATE PROシリーズ」製品群の実力と魅力を、メモリーカードからリーダー/ライター、ポータブルSSDまで一挙にご紹介していこう。


ULTIMATE PRO CFexpress Type B Card【GOLD Series】



「DGPイメージングアワード2024」記録アイテム「メモリーカード<CFexpress Type B/ハイクラス>」部門で金賞を受賞
最新高性能カメラの多くは、記録メディアにCFexpress TypeBカードを採用している。その理由は、負荷の大きな8K・4Kといった高精細動画や、容量の多いApple ProRes 422 HQ/ProRes 422などの高品質・低圧縮コーデック動画への対応に加え、静止画撮影でも高画素での高速連写への対応や、1億画素を超えるモデルの登場など、記録メディアへの負担はますます増え、快適なワークフローやカメラ性能をフルに引き出すには欠かせない存在だからだ。

その点、「ULTIMATE PRO CFexpress Type B Card【GOLD Series】」なら、最大読み込み速度1700MB/秒、最大書き込み速度は1500MB/秒(160GBモデルは1400MB/秒)、そして動画撮影に重要な持続転送スピードは1400MB/秒(160GBモデルは1300MB/秒)でカメラをサポート。カメラ本体から怒涛のごとく押し寄せる記録データをしっかりと受け止めてくれる。


膨大なデータを継続記録する高精細動画の撮影で特に重要な持続転送速度も高速なため、撮影途中でカードが原因で記録が止まってしまうなどのトラブルが起きず安心して使用できる
また信頼性や耐久性に優れたpSLCタイプのフラッシュメモリーを採用しているので、特に業務ユーザーのように連日、撮影を行うヘビーユースでも安心して使用できるだろう。容量は640GB、320GB、160GBの3モデルを用意する。

そして、さらに至高の高みを要求するのであれば、pSLCタイプのフラッシュメモリーを採用し、マイナス40度から70度までの動作保証温度を誇る「ULTIMATE PRO CFexpress Type B Card【BLACK Series】」も用意されるなど、鉄壁のごとく担保できるラインアップの厚さもサンイースト「ULTIMATE PROシリーズ」の魅力だ。

VPG400対応のCFexpress Type Bカードも新たに登場!

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