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公開日 2026/07/23 16:02
Fold8は開くと4:3になる新形状

サムスン、新技術Flex Titanium搭載の折りたたみスマホ「Galaxy Z Fold8 Ultra/Fold8/Flip8」一挙発表

編集部:太田良司




サムスン電子ジャパンは、新開発ディスプレイ技術「Flex Titanium」を採用した折りたたみスマートフォン「Galaxy Z Fold8 Ultra」「Galaxy Z Fold8」「Galaxy Z Filp8」の3モデルを、8月7日(金)より順次発売する。予約受け付けは7月23日(木)9時から開始となる。


発売される製品のラインナップと、SIMフリーモデルの直販価格(税込)は以下の通り。


「Samsung Galaxy Z Fold8 Ultra」


・ROM 1TB/RAM 16GBモデル:386,780円
・ROM 512GB/RAM 12GBモデル:326,780円
・ROM 256GB/RAM 12GBモデル:296,780円


カラーバリエーション:バイオレットシャドウ/グラファイト/クリーム/グリーンシャドウ(Samsung.com限定)



「Samsung Galaxy Z Fold8」


・ROM 1TB/RAM 16GBモデル:359,880円
・ROM 512GB/RAM 12GBモデル:299,880円
・ROM 256GB/RAM 12GBモデル:269,880円


カラーバリエーション:ラベンダー/グラファイト/クリーム/ピスタチオ(Samsung.com限定)



「Samsung Galaxy Z Flip8」


・ROM 512GB/RAM 12GBモデル:222,680円
・ROM 256GB/RAM 12GBモデル:192,680円


カラーバリエーション:ピンク/グラファイト/クリーム/ミント(Samsung.com限定)





“より幅広いユーザーに折りたたみスマートフォンの魅力を届ける” と謳う折りたたみスマートフォンシリーズ。Fold8 Ultra/ Fold8は横折りタイプ、Fold8は縦折りタイプのデザインを採用する。


全モデル共通で、先日発表された新開発のディスプレイ技術「Flex Titanium」を搭載。チタン合金フィルムと強化されたチタンプレートを組み合わせる構造で、ディスプレイの支持構造を強化。圧力や衝撃を効果的に吸収し、耐久性を損なうことなく薄型化を実現するとともに、長期間の使用でも折り目を目立ちにくくしたとしている。



新開発のディスプレイ技術「Flex Titanium」で耐久性と薄型化を両立。折り目もつきにくくなったとする


またプロセッサーには「Snapdragon 8 Elite Gen 5 for Galaxy」を搭載。それぞれのフォームファクターに最適化されたGalaxy AIを備え、「Gemini Intelligence」をはじめとするパートナー各社のAI機能とも連携し、より少ないステップで多様なタスクをこなせるという。ほか、SIMカードとeSIMによるデュアルSIMに対応する。



Samsung Galaxy Z Fold8 Ultraは、約8.0型のメインディスプレイと約6.5型のカバー画面(サブディスプレイ)を備えたフラグシップモデルの位置づけ。カバー画面での手軽な操作から、メインディスプレイでの集中した動画視聴や読書、ゲームまでシーンに応じてスムーズに切り替えられるマルチタスクに適したモデルだとしている。


メインディスプレイは解像度2,504×2,256で、リフレッシュレートは120Hz。サブディスプレイは解像度2,520×1,080となり、ピーク輝度はどちらも3,000nitsを確保する。5,000mAhバッテリーを搭載しながら重さは約215g、開いた状態の厚さは4.1mmに抑えた。


カメラシステムは広角の約2億画素、超広角の約5000万画素、望遠の約1000万画素の3眼構成。広角では約2億画素モードでのHDRにより、より自然でリアルな描写を実現できるとしており、超広角カメラはより広いシーンやマクロ撮影にも高いディテールと明瞭度を発揮するとしている。さらに、進化したナイトグラフィーは低照度環境でも明るく鮮明な写真・動画を可能にするという。


 新しい撮影コーデックAPVも搭載し、8K撮影において柔軟性と高画質を実現。Cine LUTによりモバイル端末上で直接シネマティックな色調整を可能にするとしている。



広角の約2億画素、超広角の約5000万画素、望遠の約1000万画素の3眼構成


Samsung Galaxy Z Fold8は、折りたたみ状態で約5.5型のアスペクト比10:16、展開状態で約7.6型/4:3という新しい画面比率を採用するモデル。折りたたんだ状態はメッセージやSNSの更新、ブラウジングやショート動画などに向いており、開いた状態はゲームや映画などのコンテンツをより深く楽しめると説明。本体を縦向きにすれば電子書籍の読書にも最適だとしている。



折りたたむと10:16、開くと4:3となる新しい画面比率を採用する


解像度はメインディスプレイが1,848×2,448、カバー画面が1,972×1,248で、どちらも最大3,000nitsの明るさを確保。その一方、4,800mAhのバッテリーで201gの軽量も実現した。


カメラシステムは広角と超広角ともに約5000万画素のデュアル構成となる。選択した被写体を自動追跡して最適なアスペクト比に再調整する「マイファンカム機能」を新たに搭載した。


Samsung Galaxy Z Flip8は、折りたたんだ状態のカバー画面から、AI機能へすばやく日常的にアクセスできるよう設計したとする縦折りモデル。


Gemini Intelligenceによるオートメーションもカバー画面から簡単に利用できるようになり、サイドキーの長押しや自然な音声操作だけで、複数のアプリやサービスをまたいだタスクをシームレスに実行できるとしている。



折りたたんだ状態からよりAIを利用しやすくなり、フリップ構造を利用した機能も改良した


解像度はメインディスプレイが2, 520×1,080、カバー画面が1,048×948で、ピーク輝度はどちらも2,600nits。


カメラシステムは、広角約5000万画素、超広角約1200万画素の2眼構成。フリップカメラ体験をさらに進化させ、柔軟な撮影角度、リアルタイムプレビューといった “Z Flipシリーズ” だけのクリエイティブな体験を訴求。自然な肌の色味や被写体を美しく引き立てるぼかし、鮮明なディテールを実現する「ProVisual Engine」を搭載し、史上最も進化したセルフィー体験を謳っている。


 

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