オーディオテクニカ、プロのニーズに応える最上位オンカメラマイク「ATV-SG1」。プラグインパワーの軽量モデル「ATV-SG1LE」も
編集部:太田良司オーディオテクニカは、オンカメラショットガンマイクロホン「ATV-SG1」「ATV-SG1LE」を3月27日に発売する。価格はオープンだが、ATV-SG1は税込32,670円前後、ATV-SG1LEは税込16,940円前後での実売が予想される。
なお3月18日から4月5日まで、同社公式オンラインストアやカメラ量販店では、発売を記念した20%オフキャンペーンが実施される。
指向性の高い100mm長の音響管と新設計の14mm大口径ダイアフラムを搭載した、プロフェッショナルなビデオグラファーやコンテンツクリエイターのために設計されたオンカメラショットガンマイクロホン。
同社が世界中の放送現場で採用されるマイクの開発で培ったノウハウを活かし、人の声から環境音まで、幅広い音を忠実に捉えるプロフェッショナルなサウンドを提供すると謳う。
ATV-SG1は、プロフェッショナルな現場に求められる運用性を備えたフラグシップモデル。マイクとしての高い収音性能はもちろん、風や交通音などの低周波ノイズを抑制するローカットフィルターや、素早く音量調整ができるゲインノブといった機能性も充実させたとしている。
メインチャンネルと-6dBのバックアップを同時に録音し、録り逃しを防ぐセーフティトラック機能を装備。外部入力端子とアクセサリーシューを備え、ワイヤレスラベリアマイクなどの同時録音にも対応する。
音量調整付きのヘッドホン端子により、収録中の音声をリアルタイムで確認できる。内蔵バッテリーはUSB充電式で、最大24時間の連続動作が可能だ。
12面のシューマウントプレートによる30度刻みの角度調整や、前後位置を変更できるスライドレール機構により、画角への写り込みを防ぎながら被写体に最適な角度でマイクを配置できるという。
周波数特性は60Hz - 20kHzで、最大入力音圧レベルは126dB SPL。最大ゲイン時のダイナミックレンジは109dB、SN比は77dB。外形寸法は35W×82H×127.1Dmm、質量は約155g。
ATV-SG1LEは、YouTuberなどのより軽快な撮影を行いたいユーザーに向けたモデル。特許取得済みのプラグインパワー回路を採用することで、バッテリー不要で手軽にカメラへ接続できる利便性と高品位な収音性能を両立したという。
周波数特性は20Hz - 20kHzで、最大入力音圧レベルは114dB SPL。ダイナミックレンジは102.5dB、SN比は82.5dB。外形寸法は35W×59H×127.1Dmmで、質量は約100g。
両モデルともに、振動雑音を低減する内蔵ショックマウントやノイズ耐性技術を採用。屋外での風雑音を防ぐウインドマフが付属する。また、ATV-SG1には両端3.5mmステレオミニプラグのカールコード(長さ約5 - 50cm)や充電用USBケーブルが付属する。
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