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公開日 2024/10/23 12:46
暗所撮影、録音性能、耐久性などスペックアップ

Insta360、ライカレンズとデュアルAIチップ搭載の8Kアクションカム「Insta360 Ace Pro 2」

編集部:成藤正宣
Insta360は、ライカ共同開発レンズやデュアルAIチップを搭載した8Kアクションカメラ「Insta360 Ace Pro 2」を、10月22日より順次発売する。価格は64,800円(税込)。また、バッテリーが追加で1個付属する「デュアルバッテリーキット」も67,800円(税込)にてラインナップする。

「Insta360 Ace Pro 2」

2023年発売の「Insta360 Ace Pro」からブラッシュアップした5000万画素の1/1.3インチ8Kセンサー、およびライカと共同開発した画角157度/f2.8「ズマリットレンズ」を搭載。さらに、アクションカメラ初を謳う「デュアルAIチップ」構成を採用し、画像処理/ノイズ低減用イメージングチップと5nm AIチップの2基のチップにより、圧倒的な画質とカメラ全体の性能向上を両立したとする。

ライカレンズやデュアルAIチップを搭載

動画は最大8K/30fps、4K/60fpsでの撮影に対応。手ブレ補正のFlowStateと360度水平維持機能をはじめ、撮影後にアスペクト比を変更できるFreeFrame、4K/120fpsでのスローモーション撮影、タイムラプスなどの撮影機能を搭載する。低照度撮影モードのPureVideoも従来モデルから強化され、夕方などの厳しい照明環境においても最大4K/60fpsでくっきりと鮮明な映像を撮影できるとしている。

低照度撮影モードPureVideoも強化された

録音面でもオーディオアルゴリズムを改良するとともに、新たに着脱式のウインドガードを搭載。風切り音とノイズを最小限に抑え、プロレベルのクリアな録音が可能だとする。ほか、一部メーカーのBluetoothヘッドセットをペアリングしてのハンズフリー操作やデュアルトラックオーディオ、ドライブレコーダーモード、録画ボタンを押す120秒前までの映像をさかのぼって記録できるプリ録画などの機能を備えた。

従来モデルからさらに耐久性を高めるため、ボディのデザインも更新。取り外し可能なレンズガードを装備し、単体で水深12m、別売り潜水ケースに収納することで水深60mまでの防水に対応する。背面には2.5型のフリップ式タッチスクリーンを搭載するだけでなく、ジェスチャーや音声による操作もサポート。底面にはマグネット式マウントを配置しており、アクセサリーやマウントをシームレスに着脱できる。

記録媒体は最大1TBのmicroSDカードに対応。連続録画時間は最長で180分となる。PD急速充電に対応し、約18分でバッテリーの80%、約47分で100%の充電が可能。スマートフォンなど他のデバイスへの給電も行える。外形寸法は71.9W×52.2H×38Dmm、質量は177.2g(バッテリー含む)。

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