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公開日 2026/09/09 11:25
216基のLEDによる立体的な360度ライトショー

JBL、光るBluetoothスピーカー「Pulse 6」。AI Sound Boostで音質強化/ハンドル装備で可搬性向上

編集部:太田良司

ハーマンインターナショナルは、JBLブランドにおいてサウンドとライティングの融合を謳う “JBL Pulseシリーズ” より、ポータブルBluetoothスピーカー「JBL Pulse 6」を9月17日に発売する。価格はオープンだが、予想実売価格は税込49,500円前後。



「JBL Pulse 6」


JBL Pulse 6は、216基のLEDによる立体的な360度ライトショーと、独自のAI Sound Boostにより進化したプロサウンドを融合したとするポータブルBluetoothスピーカー。


スピーカー構成は、64mm径ウーファーと16mm径トゥイーター、56mm径パッシブラジエーターを搭載。360度どこからでも楽しめるパワフルなプロサウンドを実現したという。



「JBL Pulse 6」底部


出力はウーファーが30Wでトゥイーターが10W、周波数特性は42Hz - 20kHz(-6dB)。キャビネット容量の拡大と強化されたパッシブラジエーターにより、低域表現もさらに向上している。


リアルタイムで音源を解析してスピーカー性能を最大限に引き出すという、独自の「AI Sound Boost」を新たに採用。これにより、歪みを抑えながらより迫力のあるサウンドを提供するとしている。



「JBL Pulse 6」上部


Bluetoothはバージョン6.0に準拠し、コーデックはSBC、AACに加えてLC3も利用可能。USB Type-C端子も備えており、USBケーブルでの有線接続時はロスレスオーディオ再生にも対応する。


Auracastにも対応し、複数の対応スピーカーとのマルチ接続やワイヤレスステレオ再生が行える。「JBL PartyBox 330」や「JBL PartyBox 130」と組み合わせれば、音と光の同期も可能だ。



「JBL Pulse 6」側面。操作部にある三角のような記号の「マルチコネクション」ボタンで簡単に他の機器と組み合わせが可能だ


また、別売のマイク「JBL EasySing Mic Mini Duo」と連携することで、高品位なカラオケも行えるとしている。バッテリーは4.5時間の充電で、約12時間の連続再生が可能だ。


デザインについては、本モデルより新たに可搬性に優れたハンドルを採用。本体とハンドル部合わせて計216基のLEDを搭載し、これまで以上に立体的な演出を可能にしているとしている。



ハンドルの内側にもLEDがあり立体感のある光り方をする


ダイナミックな演出から落ち着きのあるアンビエントライティングまで、16種類のライトテーマを備える。JBL ONEアプリと連携することで、カラーや明るさなどの細かなカスタマイズも可能だ。



アプリでライティングのカスタマイズが可能


時間の経過とともに徐々に灯りを落としていく、サンセットモードを新搭載。また、ハンドル部をダブルタップするだけで温かみのある光が点灯する、ベッドサイドランプ機能も用意する。


筐体自体に耐衝撃性に優れたポリカーボネートを使用し、タフな設計を採用した。水深1.5mの水中に最大30分間浸けても浸水しないとする、IP68の防塵防水性能を備え、浴室やアウトドアなどでも安心して楽しめるという。外形寸法は132W×264H×106Dmmで、質量は約1.5kg。

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