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公開日 2026/08/28 13:56
10mm径PU+LCP複合振動板ダイナミックドライバー搭載

ARTPICAL、立体的な羽をデザインしたダイナミック型イヤホン「Raphael」

編集部:原田郁未

フォーリーフは、同社取り扱いブランドARTPICAL(アートピカル)から、有線イヤホン「Raphael(ラファエル)」を8月28日(金)より発売する。価格はオープンで、市場では税込29,300円前後での販売が予想される。カラーはホワイト/ブラック/ピンクの3色を展開する。



「Raphael」ホワイト




 「Raphael」ブラック



 「Raphael」ピンク



Raphaelは、「抱擁と包容」をテーマに、滑らかな曲面と羽のシルエットを立体的に表現したハウジングが特徴のダイナミック型イヤホン。シェルには3Dクリスタル成形技術と16K 3Dプリントを採用。ひび割れた卵から現れる羽や“命のつながり”をモチーフとした造形を施している。



羽や卵など “命のつながり”を思わせるデザイン


デザインだけでなく音質も、音響工学に基づいた設計により、豊かな臨場感と解像度の高いサウンドを届けるとアピール。


ドライバーは10mm径のダイナミック型 1基を搭載し、振動板はPUエッジ+LCPの複合素材を採用。力強さとしなやかさを備えた低域と、クリアな中高域の両立を狙った構成としている。


フロントキャビティには、CNC削り出しのアルミニウム合金にアルマイト処理を施したパーツを採用し、不要な共振を抑制。サウンドのクリアさを高めた。


さらに、ハウジング内の気圧を適切にコントロールし、音響特性を整える「3Dダクト圧力緩和ベント」を装備。耳への負担もやわらげ、長時間リスニング時の快適性にも配慮した。



ドライバーにはPUエッジ+LCPの複合振動板を搭載


サウンドはニュートラルなバランスを基本とし、広いサウンドステージの中でボーカルの存在感を際立たせる立体的な表現を目指した。弾力のある低域と高い解像度を特徴とし、幅広い音楽ジャンルへの対応を図ったという。


0.78mm 2Pinコネクターによるケーブル着脱に対応。付属ケーブルは4芯の銀メッキ単結晶銅(OCC)線を採用し、信号損失の抑制を図った。加えて入力側端子には、独自の「4PIN-Lock」着脱式マルチプラグ機構を搭載。ノブを回してプラグを固定/解除でき、再生機器に合わせて端子を交換できる。



4 芯銀メッキ単結晶銅(OCC)を採用したケーブル。プラグを交換できる


標準で付属するプラグは、3.5mmシングルエンド/4.4mmバランス/USB Type-Cの3種類で、いずれもL字型。USB Type-CプラグにはDACチップとヘッドホンアンプを内蔵し、最大PCM 384kHz/32bit再生をサポートする。


再生周波数帯域は20Hz - 20kHz、インピーダンスは32Ω、感度は101.1dB/mW。


 

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