HOME > ニュース > ピクセラ、eSIMに対応したドングル型USBルーター「PIX-MT200e」

USBで接続するだけ、Wi-Fiルーター機能も

ピクセラ、eSIMに対応したドングル型USBルーター「PIX-MT200e」

公開日 2026/08/27 20:40 ファイルウェブ編集部
  • Twitter
  • FaceBook
  • LINE

ピクセラは、nanoSIMカードやeSIMをセットし、PCにUSB接続するだけで4G通信にアクセスできるドングル型USBルーター「PIX-MT200e」を、応援購入サービス「Makuake」にて先行販売を開始した。期間は2026年10月14日(水)まで。

一般販売予定価格は19,800円(税込)のところ、Makuakeでは数量限定の早期購入プランを用意。記事執筆時点では、先着300台限定の “超早割プラン” で30%オフの13,800円にて購入できる。発送は2026年10月末ごろを予定する。

「PIX-MT200e」

SIMカードをセットし、PCのUSB Type-Cポートに接続することで、4G通信回線にアクセス可能となるUSBルーター。

一般的なモバイルWi-Fiルーターと異なりバッテリーを内蔵しておらず、接続したデバイスから電源供給を受けるバスパワー方式を採用。これにより外形寸法は約35W×13H×83Dmm、質量約30gという小型軽量設計を実現し、カフェや公共施設のフリーWi-Fiよりもセキュアな通信回線を手軽に持ち歩けることが利点だとしている。

さらに本モデルは、物理SIMカードだけでなくeSIMにも対応したことがトピック。NTTドコモ/au/ソフトバンク/楽天モバイルという国内主要4キャリアのLTEネットワークをサポートしており、eSIMとnanoSIMカードの同時セットもできるため、用途や通信環境に応じて2系統の通信回線を使い分けることも可能だ。

なお、eSIMプロファイルのダウンロードおよび初期セットアップにはWindows 11搭載PCが必要。セットアップ完了後はWindows PC以外のデバイスでもeSIM回線を利用できるようになる。

無線LANアクセスポイントとしての機能も内蔵しており、PCにUSB接続した状態でアクセスポイント機能をオンにすれば、最大16台までのデバイスをワイヤレス接続できるWi-Fiルーターとして使用可能。PCではなくUSB充電アダプターに接続しても使用できるため、即席の据え置きWi-Fiルーターのように活用することもできる。「ポートフォワーディング」「DMZホスティング」「固定IPの割り当て」「MACアドレスフィルタリング」といった本格的なネットワークルーティング機能も備える。

16台まで同時接続できるWi-Fiルーターとしても活用可能

本体にはUSB Type-Cポートを搭載。デバイスとの接続用に、USB Type-C to C/USB Type-C to Aの2種類のショートケーブルが付属する。動作環境温度は-10度から45度。動作確認デバイスは、Windows PC(Windows 11 Home/Pro 日本語版)/Appleシリコン搭載Mac(mac OS 10.13以降)/Linux(Kernel 2.6以降)/Chrome OS。同社では、Raspberry Pi、IoT機器、デジタルサイネージ、監視カメラなどの通信用としてもアピールしている。

この記事をシェアする

  • Twitter
  • FaceBook
  • LINE

トピック