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公開日 2026/06/20 09:00
オンキヨー「ぼざろ」コラボはまもなく販売終了

<OTOTEN>「Sound by Onkyo」イヤモニ/「スマホで始めるお手軽オーディオ」訴求

編集部:小野佳希

オーディオビジュアル関連のブランドが多数集うイベント「OTOTEN2026」が開幕。本稿では、「Sound by Onkyo」の取り組みなどをアピールするオンキヨーのブースと、ソニーやデノン、シャープなど加盟各社の様々な製品を試すことができるJEITA企画ブースついてレポートする。


オンキヨー


オンキヨーは、同社の技術やノウハウを外部企業に提供するするとともに「Sound by Onkyo」「Powerd by Onkyo」といった形で同社ブランドを使用できる取り組みなどを紹介。この最新事例として5月に発表されたklEar worksとの共同開発品であるモニターイヤホン #7「Precision」を展示している。



同製品は、klEar worksとオンキヨーのスピーカー技術チームが約1年をかけて共同開発。Knowles製とSonion製のBAドライバーを7基搭載し、独自開発の2.5wayクロスオーバー構造を採用している。


メインドライバーの低域と高域を従来のように完全にカットせず、ほかのドライバーとのバランスを考慮しながら適切に減衰させることで、帯域間の位相の乱れやエネルギーバランスの偏りを抑えるとしている。


また、オンキヨー製の加振機を用いてアニメソングなどを聴かせながら日本酒などを熟成させる取り組みも大きくアピール。「ぼっち・ざ・ろっく!」および日本盛とのコラボで誕生した「おにころカップ酒」や、関連グッズの販売も行っている。


こうした「ぼっち・ざ・ろっく!」コラボ関連グッズ各種は、本来であれば昨年6月で販売を終了する予定だったが、好評により販売期間を延長していたとのこと。しかし、その販売も今年2026年の6月いっぱい、つまり今月で終了することが明かされていた。



JEITA


JEITA(電子情報技術産業協会)の企画ブースには、上記のソニー、デノン、シャープのほか、パナソニック(テクニクス)やビクター、ヤマハなど、メーカーの垣根を超えた製品群がズラリと並ぶ。



大きな特徴が、展示のほとんどがスマートフォンやタブレットとの組み合わせである点。首掛け式のネックスピーカー、コンポ、サウンドバーなど様々な製品でスマホからのワイヤレス再生で音楽を聴けることを紹介し、オーディオは気軽に楽しめるということをアピールしている。



なお、JEITA企画ブースのとなりは日本オーディオ協会による特設試聴ブースになっており、OTOTEN会期2日目と3日目(6月20日・21日)には、イベントの公式アンバサダーであるVTuber AZKiさんと声優 安野希世乃さんの楽曲を体験できる特別企画が実施される。


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