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公開日 2026/02/17 19:08
大容量と高い耐久性を実現

カロッツェリア、長時間録画ニーズに応えるドラレコ向けmicroSDカード。128/64/32GBの3モデルを用意

編集部:太田良司

パイオニアは、同社のカロッツェリア(carrozzeria)ブランドより、ドライブレコーダー向けのmicroSDカード「CD-MSD128GII」など3機種を3月より順次発売する。




価格はオープンだが、予想実売価格は以下の通り(すべて税込)。


「CD-MSD128GII」(128GB):3月発売(19,000円前後)
「CD-MSD64GII」(64GB):5月発売(10,000円前後)
「CD-MSD32GII」(32GB):5月発売(7,000円前後)


今回発売する3モデルは、連続録画や上書き保存に強いドライブレコーダー専用設計のmicroSDカード。近年の前後2カメラタイプや4K対応モデルの増加に伴う、録画データの大容量化に対応するとのこと。


大容量と高い耐久性を実現するため「3D NAND型フラッシュメモリ」を採用。メモリセルを立体的に積み重ねることで、大容量と高い耐久性を両立させた。「駐車監視機能」など長時間録画のニーズにも応えるとしている。



毎日2時間、365日撮影時の耐久年数


同フラッシュメモリの広間隔セル構造により、データエラーの発生を抑制して高速データ処理を実現。また、電源の瞬断対策を施しており、事故などによる電源停止時でも録画の中断を防ぐことができるという。


車内特有の厳しい環境にも対応する堅牢な設計を目指した。激しい温度変化を想定した耐寒・耐熱試験をクリアするほか、振動や衝撃への耐性、IPX7準拠の防水性能も備え、安心して使用できるとしている。



車内の厳しい環境に対応する堅牢性


最大転送速度は読み出しが95MB/s。書き込みは容量によって異なり、128GB/64GBモデルが最大85MB/s、32GBモデルが最大45MB/sとなる。


スピードクラスは、128GB/64GBモデルがUHSスピードクラス3およびビデオスピードクラスV30に対応。32GBモデルはUHSスピードクラス1、ビデオスピードクラスV10に対応する。アプリケーションパフォーマンスクラスは全モデルA1準拠。


同社のドライブレコーダー「VREC-MS700D」や「VREC-MZ300D」などで動作確認済みとしている。なお、「VREC-DS600」については32GBモデル「CD-MSD32GII」のみが対応する。動作環境温度は-25度から85度。製品にはSD変換アダプターが付属する。

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