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公開日 2022/07/28 11:37
クラウドファンディング開始

LG、3Dサラウンドで方向・距離感を再生するゲーミングスピーカー「GP3」

編集部:平山洸太
LGエレクトロニクス・ジャパンは、ゲーミングスピーカー「GP3」のクラウドファンディングを本日7月28日から開始する。到着予定は11月末までとなり、価格は「超超早割」が19,980円(以下、税込表記)、「超早割」が21,800円、「早割」が22,356円。一般販売の価格は24,840円を予定する。

「GP3」

ゲーミングモニターのスタンド部にフィットするよう、V字型のデザインを採用するスピーカー。同社初のクラウドファンディングとなり、プロジェクトは目標金額の達成に関わらず成立するAll in型にて実施する。プロジェクトの終了日は8月28日で、目標金額は100万円。

LG UltraGearシリーズのスピーカー第2弾の製品として、第1弾のハイエンドモデル「GP9」のメイン機能を引き継ぎつつ、設計やインターフェースをゲーマー向けに再構築。何も装着しない開放感と3Dサラウンドにより、「あなたの自宅を、快適なゲーム空間へと変貌させます」と説明している。

3Dサラウンドは独自開発のもので、HRTF(頭部伝達関数)に基づき、「まるでその場にいるような立体的な音響効果」を追求した。スピーカーでありながらも、ヘッドセットやヘッドホンでしか体験できないような定位感を実現するという。

また2つのプリセットが用意され、FPSモードではBGMや効果音を立体的に再現しつつ、近づいてくるターゲットの方向や距離感を把握しやすく再生する。RTSモードでは、RTSゲームだけでなく、レーシング、RPG、スポーツなど様々なジャンルでリアリティあふれる空間効果を体験できる。

FPSモードのイメージ

φ3.5mm 4極のオーディオ出力を備えており、ヘッドホンやイヤホンを接続することで、「DTS Headphone:X」による7.1chバーチャルサラウンドの再生が可能。φ3.5mmのAUX出力も備える。またPCとの接続端子はUSB Type-Cだが、Blueooth 5.0によるワイヤレス再生にも対応する。対応コーデックはSBC。

背面端子部

スピーカー本体にはマイクを内蔵し、ヘッドセットを装着せずにボイスチャットが行える。声を判別するクリアボイスチャット技術とノイズキャンセリングに対応することで、話した内容を相手に正確に届けられるとする。

専用アプリを用意

ほか、専用アプリ「LG XBOOM」が用意され、イコライザーによる音のカスタマイズや、照明の一括コントロールに対応。本体には2,600mAhのバッテリーを搭載し、最大6時間の単体駆動をサポートする。外形寸法は330W×85H×93Dmmで、質量は1.02kg。スピーカーはステレオで出力は10W×2となる。

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