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公開日 2022/07/06 12:00
「ZE3000」をベースに

final、新チューニングを施した完全ワイヤレスイヤホン「ZE2000」

編集部:伴 修二郎
finalは、完全ワイヤレスイヤホン「ZE2000」を7月22日より発売する。価格はオープンだが、税込14,800円前後での実売が予想される。

「ZE2000」

ノイキャンや外音取り込み機能を敢えて搭載せず、音質に特化して開発された完全ワイヤレス「ZE3000」をベースに、異なるチューニングを施したという新モデル。ZE3000が広がりのあるナチュラルな音質で楽曲の細かな音や響きを体感できるのに対し、「ZE2000」ではボーカルや楽器のサウンドをやや耳の近くに感じられ、輪郭のあるハッキリとした音質が特徴とアピールする。

基本仕様は「ZE3000」とほぼ共通で、ドライバーには新開発の6mmダイナミックドライバー「f-Core for Wireless」を搭載。イヤホン筐体内部の音響空間の圧力を最適化することで、筐体外部へのベント(通気孔)無しで有線イヤホンと同等の音響設計を可能にする「f-LINKダンピング」機構も採用する。

本体はタッチ操作に対応し、再生/停止/通話/終話など各種操作が可能。オートペアリング機能もサポートし、ケースを開けるだけですぐにペアリングされ電源もケースに収納することで自動でオフとなる。片耳での使用も可能な「片耳モード」を搭載する。

本体はタッチ操作に対応

筐体は、いかに圧迫感を無くせるかという点を重視して設計され、耳のポケット部分、イヤーピース部分、耳珠部分の3点をサポートすることにより、まるで自分だけのためにカスタマイズしたような圧迫感のない装着感を実現した。

付属の充電ケースは使い心地を重視した形状デザイン

連続再生時間は本体のみで最大7時間、ケース込みで最大35時間。防水性能はIPX4規格に準拠し、カラーバリエーションはMATTE BLACK/ASH GRAYの全2色を展開。付属ケースには使い心地を重視した形状デザインを採用している。

Bluetoothバージョンは5.2、コーデックはSBC/AAC/aptX/aptX Adaptive、プロファイルはA2DP/AVRCP/HSP/HFPをサポートする。再生周波数帯域は20Hz〜20kHz。付属品として、イヤーピース「TYPE E 完全ワイヤレス専用仕様」を5サイズ(SS/S/M/L/LL)、USB Type-C充電用ケーブルを同梱する。

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