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公開日 2021/04/21 13:00
クリアボイスなど独自機能搭載

ヤマハ、DTS Virtual:X対応/3ウェイ6スピーカー搭載のサウンドバー「SR-B20A」。約2.7万円

編集部:押野 由宇
ヤマハは、3Dサラウンド技術「DTS Virtual:X」や独自の「クリアボイス」機能を搭載したサウンドバー「SR-B20A」を5月中旬より発売する。価格はオープンだが、税込26,800円前後での実売が予想される。

「SR-B20A」

同社サウンドバーのエントリーとして位置づけるモデルながら、ワンボディの本体に5.5cmフルレンジスピーカー(フロントL/R)と2.5cmツイーター(フロントL/R)、7.5cm口径のサブウーファー2基を搭載する3ウェイ6スピーカー構成を採用した本格仕様を実現する。

バーチャル3Dサラウンド技術「DTS Virtual:X」に対応し、前方・左右・後方だけでなく、高さ方向のバーチャル音場も再現。さらに、3Dサラウンドモードと4種類のサラウンドプログラム(スタンダード/映画/ゲーム/ステレオ)の掛け合わせ再生にも対応し、コンテンツに合わせた最適な3D音場を再現できるとする。

高さ方向も含めたバーチャル音場も再現

また、ドラマのセリフ、ニュースやスポーツ中継のアナウンスなど、人の声を聴きやすくする「クリアボイス」や、低音を増強する「バスエクステンション」機能も搭載している。デコーダー機能として、PCM(ステレオ)、ドルビーデジタル、ドルビープロロジックII、 DTS、MPEG2 AAC(5.1chまで)をサポートする。

本体デザインはエッジ部分に柔らかな丸みを持たせたラウンドフォルムで、高さ5.3cmの薄型形状。耐久性に優れた上質なファブリックカバーを採用する。天面には電源や音量などの操作が行えるタッチセンサー式の操作ボタンを備え、チャイルドロック機能も搭載する。

ほか、Bluetooth接続による音楽再生に対応。専用アプリ「Sound Bar Remote」から、モード切り替えや音量調整などの各操作が行える。入力端子は光デジタル2系統、出力端子はARC対応のHDMIを1系統装備。外形寸法は910W×53H×131Dmm(テレビ前置き設置時)、質量は3.2kg。

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