トップページへ戻る

ニュース

HOME > ニュース > AV&ホームシアターニュース

公開日 2019/09/05 18:58
HDR10+普及を加速

サムスン、世界初の8K HDR10+に関するパートナーシップを欧州動画配信 3社と締結

編集部:成藤 正宣
サムスン電子は、同社が推進するHDR規格「HDR10+」の普及に関し、世界初となる8K HDR10+採用 8Kコンテンツのサポートに向けたパートナーシップを、欧州の主要ストリーミングサービスとの間に結んだことを発表した。

サムスン電子がHDR10+採用の8Kコンテンツサポートに向けパートナーシップを発表

今回、パートナーシップを結んだのはCHILI/The Explorers/MEGOGOという欧州の主要OTTサービスプロバイダ3社。この3社では4K HDR10+に加え、今後8K HDR10+コンテンツの配信もサポートすることとなる。

昨年、サムスン電子はパナソニック/20世紀フォックスとともにHDR10+ロゴ認定プログラムを発足し、これまでに81社が参加。また、昨年12月には韓国、日本、アメリカに続いて中国でHDR10+の拠点を開設するなど、HDR10+普及の取り組みを強化している。

HDR10+はUHD BDソフトでの採用も進んでおり、最近ではユニバーサル・ピクチャーズが『ペット2』、ワーナーが『ゴジラ:キングオブモンスターズ』でHDR10+を採用している。

ストリーミングサービスでは、これまでに楽天TV、MagentaTV、Videocietyが同社と提携し、2019年第4四半期から2020年第1四半期にかけてHDR10+のサポートを予定している他、フランスのMolotovなどのサービスプロバイダもHDR10+の採用を検討中としている。

本件について、同社のエグゼクティブバイスプレジデント Hyogun Lee氏は「HDRは超高画質の実現にあたって最も重要な技術のひとつだが、我々のHDR10+フォーマットならばあらゆる映像を制作者の意図どおり正確にスクリーンに表示することができる。我々はトップクラスのストリーミングサービス・プロバイダーとの提携や、世界初の8K HDR10+サポートに必要な技術をそなえた自社製品により、引き続き業界におけるリーダーシップを強めていく」とコメントしている。


関連リンク

新着クローズアップ

クローズアップ

アクセスランキング RANKING
1 女子プロゴルフ「ニチレイレディス」6/19から3日間の放送・配予定
2 NTTソノリティ、耳を塞がない集音器「cocoe Ear」一般発売開始。テレビ向け送信機も同時発売
3 音楽の熱量や快感までも引き出す。コスパ抜群、FOCALのアクティブスピーカーの可能性は無限大!
4 テレビの映りが悪い!真っ先に確認したい3つのポイント
5 7畳に4K/100型&5.1.4chを実現!Dolby Atmos対応の本格シアター
6 濃厚なアナログ・テイスト、aurender15周年記念の旗艦ネットワークプレーヤー「A1」の音楽性
7 <HIGH END>WiM、初のサウンドバー「WiM Bar」発表。ドルビーアトモス対応、リアスピーカーも追加可能
8 ヤマハの振動板技術が北日本音響のスピーカーユニットに採用。9cmフルレンジユニット「MS-TAMANEGI」
9 ゼンハイザー初のイヤーカフ型イヤホン「ACCENTUM Clip」。LDACにも同社初対応
10 Google、Gemini搭載の新スマートスピーカー「Google Home スピーカー」
6/19 10:49 更新

WEB