トップページへ戻る

ニュース

HOME > ニュース > AV&ホームシアターニュース

公開日 2018/01/10 11:52
Vive Proを無線化するアダプターも

<CES>HTC VIVE、ヘッドマウントディスプレイの上位モデル「Vive Pro」。解像度を78%向上

編集部:小澤貴信
HTC VIVEは、CES 2018にて、ヘッドマウントディスプレイの上位モデル「Vive Pro」、およびVive/Vive Proを無線化する「Vive Wireless Adaptor」を発表した。

「Vive Pro」

Vive Proは、「Vive」の上位機種となるヘッドマウントディスプレイ(HMD)。両眼を合わせた解像度が2,880×1,600ピクセルとなるデュアルOLEDを搭載。解像度をViveに比べて78%向上させたことで、没入感をさらに高めることができるとする。

さらに、Vive Proはアンプを内蔵した一体型ヘッドホンを搭載。ヘッドストラップも人間工学や使い心地の観点から新設計され、サイズ調節ダイヤルの実装によりヘッドセット前面の重さを軽減して全体の重量のバランスを向上させた。アクティブノイズキャンセリング対応のデュアルマイク、開発者の利用も想定した2つのフロントカメラも搭載する。

日本国内でのVive Proの発売時期や価格については追って発表されるとのこと。

Vive Wireless Adaptorは、Vive/Vive Proを無線化するアダプターユニット。インテル社のWiGig技術を採用。干渉の少ない60GHz帯で動作し、低遅延および高品位な無線伝送を実現するという。本機は2018年の第3四半期に出荷予定となる。

「Vive Wireless Adaptor」

Vive向けのコンテンツを提供するViveportも「Viveport VR」として大幅にアップデートを行う。VR内でのコンテンツ一覧の閲覧、購入やサブスクリプション登録をする前に、VRコンテンツの一部をルームスケールでプレビューできる「VRプレビュー」などを新たに用意する。

Vive用のビデオプレーヤー「Vive Video」の新機能も発表。UIを刷新したほか、動画投稿サイト「VIEMO」のコンテンツ再生にも対応する。Vive Videoの最新版はViveとGoogle Daydreamプラットフォームですでに利用可能となっており、Vive Waveでも近日中に利用可能になる予定。

関連リンク

新着クローズアップ

クローズアップ

アクセスランキング RANKING
1 オーディオテクニカ「AT-LP7X」の音はどう変わる?同時発売のフォノケーブル/リード線による変化にプロも感嘆!
2 DIATONEの技術を継承、三菱電機開発の振動板搭載のブックシェルフ型スピーカー
3 有機的かつ優雅なソノリティに酔う。TADの“インテグレーテッドアンプ”が引き出す高度なオーディオ的愉悦
4 JBL、シリーズ最上位ポータブルBluetoothスピーカー「Boombox 4」。2段階のバスブーストで低音をさらに強化
5 トライオード“真空管アンプの世界”にどっぷり浸かる贅沢な2時間。秋葉原のテレオンで2/28に試聴会を開催
6 サンワサプライ、80年代風デザインのBluetoothラジカセに新色追加
7 「オーディオフェスタ・イン・ナゴヤ 2026」今週末2/14-15開催。「JET STREAM」とのコラボ試聴会も
8 Astell&Kern、純銅ボディの限定DAP「A&ultima SP4000 Copper」。税込約73万円
9 「レコード針のナガオカ PHILEWEB店」が本日2月10日グランドオープン
10 「体力温存」は海外取材の極意!フライトでの映画も“おやすみ”もサポートするiFi audio「UP TRAVEL」
2/13 10:25 更新

WEB