トップページへ戻る

ニュース

HOME > ニュース > AV&ホームシアターニュース

公開日 2017/04/04 10:00
インストーラーや上級ユーザー向け

デノン/マランツ AVアンプの「Audyssey MultEQ」をさらに精密に調整できるアプリ。2,400円

編集部:小澤貴信
ディーアンドエムホールディングスは、デノンやマランツのAVアンプが搭載する音場補正機能「Audyssey MultEQ」の詳細な調整が行えるスマホ/タブレット用アプリ、「Audyssey MultEQ Editor」を4月4日から発売する。価格は2,400円(税抜)。

「Audyssey MultEQ Editor」のイメージ

アプリはiOS向けおよびAndroid向けを用意。それぞれApp StoreおよびGoogle Play Storeから購入できる。

Audyssey MultEQ Editorは、AVアンプ単体では設定できない詳細な調整項目を用意。部屋に起因する音響的な問題に対してさらに精密なカスタマイズが可能になるという。同社では、「インストーラーやホームシアターのエキスパートがこのアプリを使うことによってAudyssey MultEQの能力を最大限に引き出すことができる」と紹介している。

本アプリで使用可能な機能の一覧

距離補正をアプリから設定可能


補正カーブのエディットに対応

補正前と補正後の波形を比較することもできる

なお、本アプリが対応するAVアンプは、デノンがAVR-X6300H/AVR-X4300H/AVR-X2300W/AVR-X1300W、マランツがNR1607となる。

主な機能は以下の通りとなる。

・スピーカー検出結果の表示と編集(スピーカータイプ、距離、レベル)
・Audyssey MultEQによるルーム補正前後の周波数特性の比較(チャンネルごと)
・Audyssey MultEQターゲットカーブの編集(チャンネル・ペアごと)
・Audyssey MultEQ適用周波数の設定(チャンネル・ペアごと)
・高域周波数ロールオフ特性の設定(2種類)
・中音域の補正のオン/オフ(明るいサウンド、スムーズなサウンドを切替、チャンネル・ペアごと)
・補正・編集結果の保存と、保存した結果の読み込み

関連リンク

新着クローズアップ

クローズアップ

アクセスランキング RANKING
1 データ転送量が約4倍となる新規格「Bluetooth HDT」正式承認。ロスレスオーディオの標準化へ
2 古いスマホを音楽専用プレーヤーに。“好きだから作っちゃった”「reTONE」の仕掛け人に聞くプロジェクトの狙い
3 オーディオテクニカ、“同社最高峰”のフラグシップ完全ワイヤレスイヤホン「ATH-TWX9MK3」
4 人気のUSB-CイヤホンにAVIOT参戦! VGPアワードW受賞の実力機「CE-V1」徹底レビュー!
5 女子プロゴルフ「TOTO ジャパンクラシック」、11/5から4日間の放送・配信予定
6 レグザ、4K液晶テレビ「Z670S」。高輝度倍速パネル・独自エンジン・重低音立体音響など搭載
7 パナソニック「ビエラ」はなぜSQD Mini LEDを選んだ? 新フラグシップ「X97C」の実力を体験
8 ビクター、第2世代イヤーカフ型ワイヤレスイヤホン「HA-NP1T2」。音質/装着感/音漏れ低減など強化
9 フルテック、最上位壁コンセントで組み上げたハイエンド2口電源タップ「GTO-S2 NCF(R)」
10 Dan D’Agostino、プリアンプ「Momentum C2Z」。出力回路を低インピーダンス化、税込1298万円
11/6 10:16 更新

WEB