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公開日 2026/01/07 18:44
プリメインやAVアンプの2027年モデルにも言及

<CES>オンキヨー、創業80周年記念パワードスピーカー「GX-30」「GX-10」。新コンセプトのオールインワンスピーカーも

編集部:太田良司

オンキヨーは、米ラスベガスで開催されているCES2026にあわせて、創業80周年を記念した “Creatorシリーズ” の限定モデル・パワードスピーカー「GX-30」「GX-10」を発表した。2026年の夏頃に発売を予定している。


また、Creatorシリーズのテーブルトップスピーカーと、2027年の投入を見据えた次世代ホームシアター機器のコンセプトも発表した。



創業80周年記念の限定モデル


「GX-30」「GX-10」は、1980年代に展開していた名機「D-200」へのオマージュとして、伝統的なデザインをデスクトップサイズに落とし込んだという。


キャビネットはウォルナット調のPVC仕上げで、シルバーのトリムリングにより家具のような上質さを演出。バッフル面やスタンドはブラックで統一し、プロフェッショナルな印象を加えた。現代のリスニング環境への調和を図っているという。



創業80周年特別モデルのパワードスピーカー


コンセプトとして発表されたテーブルトップスピーカーは、オールインワンモデル。コンパクトな設置面積で、部屋全体に広がるクリアなサウンドを目指したという。


美しく仕上げられたキャビネットと、筐体のイルミネーションが特徴だと同社は説明。また、筐体の中心に大型のボリュームノブを配置。タッチ操作が主流の現代において、あえて触覚的な操作感を重視したとのこと。


本モデルも2026年夏の発売を予定しており、同ブランドの新たなカテゴリーを開拓する製品だと説明している。



テーブルトップスピーカーのコンセプトイメージ


さらに、プリメインアンプ「TXシリーズ」やAVアンプ「RZシリーズ」の今後の展開についても言及。2027年の投入を見据えた次世代機では、最大15chプロセッシング、11chパワーアンプ出力をサポートすることでホームエンターテインメントの未来像を示すという。



 “RZシリーズ” のコンセプトイメージ


技術面では「THX Certified Dominus」や「Dirac ART」、「Auracast」といった最新規格への対応を予定。従来からの音場補正技術「Dirac Live」も引き続き搭載し、没入感や接続性を高めるとしている。

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