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LDACや音漏れ低減技術も投入

Anker、オープンイヤーにもインナーイヤーにもなる完全ワイヤレス「Soundcore AeroFit 2 Pro」

公開日 2026/05/27 17:53 ファイルウェブ編集部
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アンカー・ジャパンは、オーディオ&ビジュアルサブブランド “Soundcore” から、オープンイヤータイプとインナーイヤータイプの2通りの装着スタイルを切り替えられる2-in-1イヤーフック型完全ワイヤレスイヤホン「Soundcore AeroFit 2 Pro」を、本日5月27日から発売する。価格は26,990円(税込)。

カラーバリエーションは、ナイトブラック/パールホワイト/ディープブルー/ライトパープルの4色をラインナップ。ライトパープルのみ6月下旬から販売開始となる。

「Soundcore AeroFit 2 Pro」(ナイトブラック/パールホワイト/ディープブルー/ライトパープル)

2024年に発売された「Soundcore AeroFit 2」や、AeroFit 2をベースにAI機能に特化させた「Soundcore AeroFit 2 AI Assistant」に続く、イヤーフック型完全ワイヤレスイヤホン “AeroFitシリーズ” の新モデル。

米ラスベガスで開催された世界最大級のテクノロジー見本市「CES2026」でも展示された製品が、国内発売を決定した格好だ。

新機軸を採用した、イヤーフック型 “AeroFitシリーズ”の新モデル

本モデル最大の特徴は、イヤーフック型のイヤホンとして初めて、耳をふさがないオープンイヤータイプの装着と、耳をふさぎ遮音性/密着度を高めるインナーイヤータイプの装着を使い分けられること。

例えば、ウォーキングや運動中といった “ながら聞き”したいシーンではオープンイヤーモード、⾳楽や動画鑑賞など作品の世界に集中したい時はインナーイヤーモードといったように、シーンに応じて最適な装着感/遮音性を選択できる。

イヤーフック型として初めて、オープンイヤー/インナーイヤーを切り替えられる2-in-1仕様を採用
耳側の形状

2つの装着モードは、イヤーフック付け根の角度に応じて自動的に切り替わる。角度はレベル1から5の5段階で認識され、レベル1/2ではオープンイヤーモード、レベル4/5ではインナーイヤーモードとなる。レベル3の角度では、直前の装着モードが引き継がれる。

モードごとにサウンドの最適化も行われ、オープンイヤーモードでは指向性音響技術により音漏れを低減。インナーイヤーモードでは2基のセンサーがイヤーフックの角度と耳穴の密閉状態を検知し、ノイズ低減を行うそうだ。

イヤーフックの角度に応じて装着スタイルを自動認識。角度は5段階で調節できる

ドライバーユニットは、11.8mmのダイナミック型を1基搭載。振動板にはLCP素材を採用しており、クリアな高音と迫力の低音を両立したという。Bluetoothはバージョン6.1準拠で、AAC/SBCに加え高音質コーデックLDACもサポートする。

LCP振動板を使用した11.8mm ダイナミック型ドライバーを搭載

イヤーフックの形状も、よりズレにくく安定して装着できるようブラッシュアップ。IP55等級の防水防塵も備える。通話面では、会話時の周囲の雑音を抑える「AIノイズリダクション」機能を搭載している。

連続再生時間は、オープンイヤーモードで最長約7時間(本体のみ)/34時間(充電ケース併用)、インナーイヤーモードで約5時間(本体のみ)/24時間(充電ケース併用)。イヤホン本体の充電所要時間は約1時間で、ケースはUSB Type-C充電で約2時間、ワイヤレス充電で約3.5時間としている。

質量は、イヤホン本体が片耳あたり約10.5g、充電ケースを含めて約109g。

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