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公開日 2020/05/19 14:42
オプションボード2機種も同時発売

PRIMARE、デジタル出力に特化したネットワークトランスポート「NP5 PRISMA」

編集部:押野 由宇
ナスペックは、同社が取り扱うPRIMAREブランドより、ネットワークトランスポート「NP5 PRISMA」、およびオプションボード「DM35」「SM35」を、5月20日に発売する。価格はNP5 PRISMAが80,000円、DM35とSM35が各75,000円(すべて税抜)。

「NP5 PRISMA」

NP5 PRISMAは、ブランド独自のネットワークプレーヤー機能「PRISMA」に対応。TOS-LINK/COAXデジタル出力に特化しており、対応するDAコンバーターと組み合わせることで、既存システムでPRISMAによるネットワーク再生が楽しめるようになるというモデル。

フォーマットはWAV/LPCM/AIFF/FLAC/ALAC/MP3/MP4(AAC)/WMA/OGG/DSDに対応。DSDはPCM変換されての出力となる。入力はUSB-AとLAN(DLNA/UPnP)を各1系統備え、最大PCM 192kHz/24bit、DSD 5.6MHz入力に対応する。

「NP5 PRISMA」背面部

ストリーミングはChromecast built-inやAirPlay、Spotify Connectに対応するほか、Roon Readyへの対応も告知されている。外形寸法は143W×36H×125Dmm(突起部含む)、質量は0.5kg。

DM35は、同社がラインナップするプリメインアンプ「I35」「I25」や、プリアンプ「PRE35」に装着してUSB DAC機能を追加できるオプションボード。AKMの32bitステレオDAC「AK4497EQ」を採用。S/Nは-128dB、THD+Nは-116dBを実現し、新開発のOSD Doublerフィルターによって200kHzまでフラットなノイズフロアを達成したとする。

「DM35」

デジタル入力はTOS-LINK×4、COAX×2(192kHz/24bit)、USB Type
B×1(最大PCM 768kHz/32bit、DSD 11.2MHzまで)を搭載。デジタル出力にCOAX×1を備える。


「SM35」
SM35は、CDプレーヤー「CD35」もしくはDM35を搭載したI35、I25、PRE35に、ネットワークプレーヤー機能PRISMAを追加するオプションボード。PCM 192kHz/24bit、DSD 5.6MHzまでのネットワーク再生や、Chromecast built-inなどPRISMAの全機能にフル対応させることができる。

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