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公開日 2019/12/04 06:15
【特別企画】イベントレポート

ホンダのバッテリー電源で音はどれほど変わる? 読者イベントでわかったその実力

編集部:風間雄介

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電源の質が音質に影響を与えることは、オーディオファンにとっては常識と言って良いだろう。

ハイエンドオーディオファンの中には、自宅の敷地内に「マイ柱」(マイ柱上トランス)を建てたりする方もいる。良い音を追求する旅には終わりがない。

オーディオ用電源で、最近にわかに注目を集めているのがバッテリー電源である。技術の進歩でリチウムイオンバッテリーの大容量化が進み、オーディオ用機器も駆動できるようになってきた。

そんなオーディオ用バッテリー電源の世界に、あのホンダが参入すると聞いたときには、心底驚いた。モデル名は「LiB-AID E500 for Music」。価格は27万円で、2019年12月18日まで受注を行っている。販売台数は限定200台なので、それを超えたら抽選となる。

「LiB-AID E500 for Music」270,000円(税抜)、200台限定

それにしてもホンダは、言うまでもなく世界の自動車産業をリードする大企業だ。そんな会社がニッチな業界に参入してきたことにびっくりした。しかも、そのこだわりぶりが、初参入のメーカーと思えないほど徹底しているのだからすごい。

果たして、ホンダが本気で作ったオーディオ用バッテリー電源の実力とはいかに? 今回、PHILE WEBをご愛読頂いている方々を招待し、オーディオアクセサリー誌との共催で、その効果を確かめるイベントを行った。その模様をご紹介しよう。

今回のイベントの案内役は、オーディオアクセサリー誌の人気連載「福田屋」でもおなじみのオーディオ評論家、福田雅光氏。電源機器はもちろん、ケーブルやインシュレーターなど、様々なオーディオアクセサリーを日夜研究しているオーディオの達人だ。

オーディオ評論家・福田雅光氏

なぜホンダがオーディオ電源を作ったのか?

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