<TIAS2006:マランツ>B&W 40周年記念スピーカー「Signature Diamond」を公開

2006年10月20日
マランツブースでは、MARANTZブランドのピュアオーディオ用コンポーネントやB&Wのスピーカー、CLASSEのシステム、オーディオクエストのケーブルなどが体験できる。

中でも注目なのは、B&W 40周年を記念した新スピーカー「Signature Diamond」。B&Wは今年が創立40周年にあたるが、年内に発売できるかは未定。価格も未定だが、「801D程度の価格になるのはないか」という。

B&W 40周年を記念した新スピーカー「Signature Diamond」

ダイヤモンドトゥイーターと7インチミッドウーファーを装備

トゥイーターのハウジングは大理石

大理石のブロックでハウジングされたダイヤモンドトゥイーターと、7インチのミッドウーファーの2ウェイ。ユニットは新規で設計したものを採用している。特徴的なデザインは、同社の「Nautilus」を設計したデザイナーによるもの。本体カラーは写真のホワイトに加え、もう一色用意される見込み。

前面下部

背面。スピーカーケーブルは底部から引き込むようだ

ブースでは、このSignature Diamondのデモ再生も行われており、多くの来場者の注目を浴びていた。話題を集めることが確実なモデルだけに、正式発表を待ちたい。

同社ブースのデモコーナーでは、B&W「800D」や新モデル「CM7」といったモデルの音を体験できる。時間帯によって再生しているモデルが異なるので、ブースで目当てのモデルのデモ時間を確認しよう。デモでは、マランツの「SA-11S1」と「SA-7S1」((関連ニュース))の比較試聴も体験できる。

デモの様子

デモで使用されているコンポーネント

フラグシップモデルの内部構造を確認できる

さらに、同社の新たなフラグシップコンポーネントである、SACDプレーヤー「SA-7S1」やプリアンプ「SC-7S2」、モノラルパワーアンプ「MA-9S2」(関連ニュース)も展示。天板が開けてあるので、内部構造をじっくりと確認できる。

また、同社が輸入販売を手がけるCLASSEからは、CDプレーヤー「CDP-102」、ステレオプリアンプ「CP-500」、ステレオパワーアンプ「CA-2100」(関連ニュース)を展示している。

CLASSEの製品も展示

オーディオクエストの最新ラインナップも紹介

(Phile-web編集部)

TIAS2006report