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押井 守監督による完全新作『装甲騎兵ボトムズ 灰色の魔女』、11/20劇場公開。“魔女”の姿を映した特報映像も公開
『装甲騎兵ボトムズ』シリーズの完全新作映画『装甲騎兵ボトムズ 灰色の魔女(ヘクセ)』が、2026年11月20日(金)に劇場公開されることが決定した。サンライズ50周年記念作品でもある本作は、全2部作構成の第1作となる。あわせて、特報映像とティザービジュアルも公開された。
公開された特報映像では、タイトルにもある “魔女” のようなキャラクターの姿も確認できる。重厚な戦場描写やシリーズを象徴する人型メカ AT(アーマードトルーパー)の戦闘シーンも盛り込まれており、新たな『ボトムズ』の世界観を予感させる内容となっている。
『装甲騎兵ボトムズ』は、1983年放送開始のリアルロボットアニメ。ギルガメスとバララントという対立する星域国家によって、アストラギウス銀河全体を巻き込む “百年戦争” が続く世界を舞台に、主人公キリコ・キュービィーの数奇な運命を描く。ハードボイルドな世界観や無骨なメカニックデザインで高い人気を獲得し、後日談や外伝、小説、漫画、OVAなど多彩な展開が続けられている。
本作は、『ボトムズ』シリーズの15年ぶりとなる新規映像作品。原作・監督を務めた煖エ良輔が原作・監修として参加し、監督は『GHOST IN THE SHELL/攻殻機動隊』などで知られる押井 守が担当する。メカニカルデザインには、『銀河英雄伝説 DIE NEUE THESE』などを手がけた常木志伸と、コミック『装甲騎兵ボトムズ AT Stories』作画担当の曽野由大を起用。オリジナルメカニカルデザインは大河原邦男、音楽は川井憲次が担当する。
押井 守監督は、「最初の『ボトムズ』の大ファンでした。いつかボトムズみたいなものをやってみたいという、私の憧れの作品」とコメント。「ボトムズに立ち食い蕎麦を出したりするんじゃないかと疑っている人もいるかもしれませんが、真面目にやってます。真面目に戦争アクションを作っています」と語っている。
また煖エ良輔は、「映画には監督特有の “タッチ” というものがあって、私自身、“押井タッチ” のファン」としたうえで、「今回『ボトムズ』をやってもらうなかで、映像作家・押井 守の演出 “タッチ” が発揮されることを楽しみにしています」とコメントしている。
あわせて、『装甲騎兵ボトムズ 灰色の魔女』ムビチケカード全2作セット券の発売も決定。ティザービジュアルを券面に採用した大判仕様で、価格は3,800円(税込)。5月16日から17日に開催される「第64回静岡ホビーショー」バンダイナムコフィルムワークスブースにて販売するほか、「メイジャー」「MOVIE WALKER STORE」通販サイトでも5月16日9時から販売開始予定。数量限定販売となる。
【『装甲騎兵ボトムズ 灰色の魔女』作品情報】
■劇場公開日
2026年11月20日(金)
■スタッフ
・監督:押井 守
・原作・監修:煖エ良輔
・オリジナルメカニカルデザイン:大河原邦男
・メカニカルデザイン:常木志伸、曽野由大
・音楽:川井憲次
■『装甲騎兵ボトムズ 灰色の魔女』第1作・第2作 ムビチケカード全2作セット券
・発売日:2026年5月16日(土)
・価格:3,800円(税込)
・仕様:120mm×70mm 大判ムビチケカード



























