公開日 2020/03/11 16:34

「ニコニコ超会議/闘会議2020」開催中止。代わりに「ニコニコネット超会議2020」開催

「超歌舞伎」など幕張メッセから生中継
編集部:杉山康介
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ドワンゴは、4月18日、19日に開催を予定していた「ニコニコ超会議2020」「闘会議2020」の開催中止を発表。同時に4月12日から19日にかけて、「ニコニコネット超会議2020」を開催することを発表した。


超会議/闘会議の中止については、「新型コロナウイルス感染症の拡がりに伴い、政府からのイベント自粛方針および、超会議に関わるすべてのお客様、関係者の安全を考慮」してのことだと説明。チケットや、開催に伴い実施していたクラウドファンディングについては、全て払い戻し対応するとアナウンスしている。

これに代わる形として、「ニコニコネット超会議2020」の開催を発表。ニコニコ超会議で人気のある企画やネット上で話題になったコンテンツ、新型コロナウイルス拡大に伴う自粛方針により中止となったライブやエンターテインメントコンテンツを再現する試みなど、日本に存在する様々なエンターテインメントを集合させ、日本最大のインターネットの祭典を目指すとしている。

同イベントの超特別協賛には、「ニコニコ超会議2020」に引き続きNTTが就任。期間中のニコニコ生放送では、画面上のコメントによりリアルタイムに生み出される出演者と視聴者の双方向コミュニケーションはもちろん、バイノーラルマイクや無観客を生かした自由なカメラワークによる、出演者の目の前で観ているかのような視聴体験、実際のステージにAR技術を加えた新たなライブ演出などを最大限用い、ネット視聴だからこそ楽しめる臨場感に溢れたインタラクティブな生放送を行うという。

また、超会議/闘会議の開催予定日だった18日、19日には、幕張メッセ・イベントホールから、歌舞伎と最新技術が融合した「超歌舞伎 Supported by NTT」、最新技術によるバーチャールキャラクターの音楽ライブ「VTuber Fes Japan」「VOCALOID Fes」などの生放送を実施。開催内容については、3月下旬ごろのニコニコ生放送での発表を予定するとのことだ。

今回の発表にあたって、ドワンゴ代表取締役社長の夏野剛氏によるコメントも公開されている。以下に全文を掲載したい。

夏野剛氏コメント

「ニコニコ超会議」と「闘会議」の中止に伴い、お客様、関係者の皆様には大変ご迷惑をおかけいたします。

よりパワーアップした超会議を成功させるべく、ユーザーの皆様や関係各社の皆様と一緒に今日まで奮闘してきたため、皆様の安全を最優先に考え中止にしましたが、苦渋の決断でした。

しかしこんな時だからこそピンチをチャンスに変え、ネットの力を集結させて、日本最大のインターネットの祭典として『ニコニコネット超会議』を開催します。またとても嬉しいことに、超特別協賛のNTT様から引き続き、『ニコニコネット超会議2020』もご支援いただけることになりました。

ユーザーの皆様の笑顔が集まる場所をネット上につくり、「そう来たかっ!」と思ってもらえるような『ニコニコネット超会議2020』にしたいと思います。盛大に盛り上げてまいりますので、ぜひ楽しみにしていてください。

では『ニコニコネット超会議2020』でお会いしましょう!

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