公開日 2020/04/10 13:15

パナソニック、2K BDレコーダー「おうちクラウドディーガ」4機種

2チューナー機は2TBモデル登場
編集部:小野佳希
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パナソニックは、スマートフォン連携で外出先でもテレビを視聴したり離れて暮らす家族に写真や動画を送信したりできるBDレコーダー“おうちクラウドディーガ”新モデルとして、「DMR-2T101」「DMR-2W200」「DMR-2W100」「DMR-2W50」の4機種を6月26日に発売する。全モデルともオープン価格で、予想実売価格は下記の通り。

・DMR-2T101(3チューナー/1TB)63,000円前後
・DMR-2W200(2チューナー/2TB)63,000円前後
・DMR-2W100(2チューナー/1TB)53,000円前後
・DMR-2W50(2チューナー/500GB)46,000円前後

DMR-2T101

上記の通り地デジ/BS/110度CSチューナーをDMR-2T101は3基、それ以外の3製品は2基搭載。新4K衛星放送(BS4K/110度CS4K)チューナーは搭載しない2Kモデルとなる。

それぞれ、2T101は2019年モデル「DMR-2T100」の、2W100は「DMR-BRW1060」、2W50は「DMR-BRW560」の後継機という位置づけ。2019年モデルでは、トリプルチューナー機はハーフサイズかつインテリアとの調和にも配慮したデザインを採用していたが、今回は一般的なデザインに変更した。

2019年モデルで採用していたデザイン(※写真は共通デザインで6チューナー搭載のDMR-2G300)

2W200のみ、後継機ではない新規モデル。2019年モデルには存在しなかった「Wチューナーで容量2TBモデル」がラインナップに加わった格好だ。

DMR-2W200

全モデルとも、スマートフォンアプリ「どこでもディーガ」を使うことで、外出先でもスマートフォンで番組が視聴できるほか、離れて暮らす家族の「おうちクラウドディーガ」に、大切な写真・動画を送るなどといったことが可能。

DMR-2T101のリモコン

外出先からのリモート視聴は、録画番組だけでなく放送中番組のリアルタイム視聴も可能。視聴時の通信状況に合わせて画質を選択できるほか、番組持ち出し機能にも対応しており、電波の届かない場所でも保存した番組を視聴できる。

DMR-2T101の機体背面

会員サービス「ディモーラ」の有料会員になれば、録画した番組のシーン一覧をスマホで確認して好きなシーンから再生するなどといったことも可能。同機能を利用すれば、例えばテレビで録画番組を見る時にも、スマホをリモコン代わりにして、かんたんに見たいシーンから再生することができる。これにより外出先だけではなく、家の中でも、スマホを片手に快適な番組視聴を楽しむことができるとアピールしている。そのほか「LINE」で外出先から話題の番組を検索し、そのまま録画予約することもできる。

CDをリッピングして本機のHDDに保存し、「どこでもディーガ」アプリによってスマホで聴くことも可能。リッピングの際にはGracenoteから自動で楽曲情報を取得する。「ハイレゾリマスター保存」機能によってFLACやWAVでリッピングすることもできる。

なお「どこでもディーガ」アプリが、新たに音声による番組の予約・検索・再生 (スマホ再生・テレビ画面での再生)に対応。 たくさんの録画番組の中から簡単に目当ての番組を探したり、自分の興味のあるワードを音声で検索して番組を録画予約したりなど、番組検索をより簡単に行えるようになるとアピールしている。

初期設定をかんたんに済ませられる「らくらく設定」も搭載。初期設定の手順を集約・自動化することにより、最初の設定を簡略化した。郵便番号を入力して居住地域を設定し、ネットワーク設定をすればチャンネル設定などの初期設定が完了し、すぐに使えるようになる。加えて、テレビがビエラの場合は、HDMI接続し、有線LANでネットワーク接続すれば自動で初期設定が完了する。

画質面では独自機能「4Kダイレクトクロマアップコンバート」などを引き続き搭載。4K24pまたは4K30p入力に対応したHDMI端子を持つ4Kテレビ/ディスプレイと接続すれば、録画番組などを4Kアップコンバートして視聴することができる。なお放送中の番組の4Kアップコンバートは対応していない。

全機種ともHDMI端子は1系統。端子類にはそのほか機体全面にUSB2.0を1系統。背面にUSB3.0を1系統とLAN端子1系統を備えている。

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